高輪ゲートウェイシティ開業に向けた新たな試み2>
要約するとJR東日本が高輪ゲートウェイシティの開業を2025年3月27日に予定し、150日前の記者発表会を実施。複合都市開発や文化創造棟の設立により、未来のイノベーションを目指す取り組みが進行中です。
JR東日本とは、日本の鉄道会社であり、東日本地域を中心に広がる鉄道網を運営しています。1987年に国鉄が分割民営化された際に設立され、現在では新幹線や在来線、さらにはバスや不動産事業など多岐にわたるサービスを展開しています。特に、東京を中心とした都市圏では通勤・通学の重要な交通手段として、多くの人々に利用されています。また、最新の技術を取り入れた運行システムや、快適な車両の導入により、顧客満足度の向上にも力を入れています。さらに、地域活性化や観光振興にも貢献しており、様々なイベントやキャンペーンを通じて地域とのつながりを深めています。このページではJR東日本に関するニュースや話題・トピックスを一覧でご紹介しています。
六本木ヒルズでさえメンドクサイと感じるくらいの感覚なので
東京都心の各駅も何だか面白みや個性も無くなってきて
このきっぷの夏バージョンを使いました。
冬バージョンは18きっぷと期間が丸かぶりなので、メリットが少ないですね。
麻布台ヒルズはなかなか空きがあるようですが、高輪ゲートウェイシティはかなり埋まっているそうです。
隣り合う大井町、品川、高輪ゲートウェイの3駅でそれぞれ再開発が進んでいました。
運転日を見て不思議に思うのが、片道だけ営業運転して恐らく帰りは回送になるのだろうけど。
元々はこの路線の為に投入されましたしここを走れるのはこの車両しかないので。
羽越本線をローカル線に貶めたのはJRがやってきた鉄道の施策にある。
赤字が最も大きかった羽越本線ですが、特急いなほは走ってるし日本海側の貨物輸送を担っている。
収支云々じゃなくて一日平均利用者数2桁レベルの区間なら鉄道である必要がなくバス2、3台で賄えます。
地方路線は列車本数が少なくて利便性に欠けるから利用が少ない。
貨物列車の運用実績がないところ又は迂回ルートとして機能する路線以外は切り捨てられても仕方ないかなと思う路線だらけ・・・
赤字区間は今後上下分離式を導入するとかしないと維持は困難だろうね。
これは分割の仕方の時点で予測されたことで、だからこそJR東日本は首都圏と新幹線を持つ代わりに広大な地方路線網をあてがった。
採算が合わない路線については道路と同じように線路自体は国や県が維持・管理するべきだと思った。