元TOKIOの長瀬智也が自民党への皮肉をSNSで発信し、賛否が分かれる反響を呼んでいる。彼の発言には支持と批判が交錯し、今後の動向が注目される。
要約すると元TOKIOの長瀬智也が、SNSで自民党に対する強烈な皮肉を投稿し、賛否が分かれる反響を呼んでいる。
彼は、10月24日にInstagramのストーリーズ機能を使って、パンクした車のタイヤの画像とともに「裏金でパンクを直していただけませんでしょうか#自民党」とコメント。
翌日にはバイクの後輪の画像を投稿し、「こちらのタイヤがそろそろ寿命なのですが…ダメですよね?#裏金」と続けて、政治に対する批判を展開した。
この投稿に対しては、「イキった中学生みたい」という批判や「かっこいい」といった賛美の声が入り混じり、ネット上での議論が盛り上がった。
さらに、長瀬は10月26日にもインスタグラムで「選挙」と書かれた画像を投稿し、筑波サーキットでのレースにエントリーすることを報告し、「裏金もやらせもない真剣勝負」と強調した。
この発言に対しても賛否が分かれ、支持する声とともに「ダッサ」といった批判も寄せられた。
政治に対する発言が芸能人にとってリスクを伴うことが多い中、長瀬は強い言葉で反論しているものの、さらなる批判にさらされる可能性も懸念されている。
今後も彼が政「ご意見番」としての立場を続けるのか注目が集まる。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/051f2b3fd341465c20072e3b5489529941be6943