HYBEと日テレの新オーディション番組『応援-HIGH』が本日放送開始。参加メンバー11人の個性豊かなプロフィールも紹介され、期待が高まる内容です。
要約するとHYBEと日本テレビが共同制作するオーディション番組『応援-HIGH ～夢のスタートライン～』が、本日2月15日14:30から放送を開始しました。
この番組は、BTSやSEVENTEENなどを擁するHYBE MUSIC GROUPのレーベル、HYBE LABELS JAPANがプロデュースしたもので、15歳から22歳までの11人の「ランナー」と呼ばれる参加者が、それぞれの限界に挑戦し、競い合いながら成長する姿を描いています。
参加者は、優樹（YUJU）、シン（SHIN）、琉楓（RUKA）、雅久（GAKU）、ハク（HAKU）、晴（HARU）、颯太（SOTA）、京助（KYOSUKE）、海志（KAIJI）、礼央（REO）、成満（NARUMI）の11名で、各々の個性や特技が紹介されています。
例えば、優樹はサッカーと料理が得意な頼れるお兄ちゃん、シンは動物好きのムードメーカー、琉楓はファッション好きのダンサーなど、多彩なキャラクターが揃っています。
また、オーディションの「ペースメーカー」としてジェジュンが出演し、MCには児嶋一哉（アンジャッシュ）と安村直樹アナウンサーが務めます。
全8回の放送が予定されており、Huluでは地上波放送後に未公開シーンを含む完全版が配信される予定です。
これからの展開が楽しみなこの番組は、若い才能がどのように成長し、競い合うのかを見守る絶好の機会となるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/98629020f293a3910003d0d8492f55ecb7263ea4