スズキ『ジムニー』に新たに、カローラレビン風の塗装済みフェイスグリルが登場。手軽にクラシックスタイルにカスタマイズ可能で、価格は12万4300円(税込)。
ラスターが展開するBeyondJAPANブランドから発売された「Le27塗装済みフェイスグリル」は、1970年代の名車トヨタ『カローラレビン』(TE27)をオマージュしたデザインが特徴的です。
これまで未塗装のモデルのみが販売されていましたが、ユーザーからの「すぐに装着できる塗装済みモデルがほしい」という声に応えた形で、塗装済みモデルが新たにラインナップに加わりました。
このフェイスグリルはプロ仕上げの塗装が施されており、クオリティも非常に高いです。
そのため、購入後すぐに装着が可能で、ジムニーオーナーは手軽にオリジナルカスタムを楽しむことができます。
特に、クラシックな旧車風スタイルにカスタマイズしたいユーザーにとっては最適なアイテムと言えるでしょう。
価格は12万4300円(税込)で、購入は同社のオンラインショップから行えます。
また、受注生産品のため、納期は約1~2か月となっています。
BeyondJAPANブランドのジムニーカスタムパーツは、千葉県富津市のイオンモール富津内にあるショールームでも展示されており、デモカーを通じて新しいスタイルを実際に確認することができます。
この新しいフェイスグリルは、ジムニーの魅力をさらに引き出すアイテムとして、多くのファンに支持されることでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1884e43491caf223e6cddf264be7a96100c3bf3e
ジムニーに新登場したカローラレビン風フェイスグリルについてのコメントは、主に驚きや困惑の声が多かったです。
多くのユーザーは、ジムニーの独自性を重視しており、他の車種を模倣することに対して否定的な意見を表明していました。
「ジムニーはジムニーだからカッコいい」という意見があり、ジムニーの個性を大切にするべきだという声が強く響いていました。
また、「カローラを模したことに意味がわからない」といった意見も多く、レビン顔にすることに対する抵抗感が感じられました。
さらに、「お金をもらっても断る」というユーモアを交えたコメントもあり、ジムニーのファンがどれほどこの新しいデザインに対して懐疑的であるかが伝わってきました。
全体的に、ジムニーの新しいフェイスグリルに対する反応は厳しく、個性を重視する声が多かったです。
ネットコメントを一部抜粋
意味がわからない。
ジムニーはジムニーだからカッコいいんです。
俺のジムニー、ちょうどレビン顔にしたかったんだんよ…っておるかい、そんなやつ!
何の意味が⁇
スズキとトヨタに土下座しろ。