岩井明愛がホンダLPGAタイランド初日で10アンダーの大会レコードを達成し、単独首位に。2日目は「攻める」か「守る」かの選択が課題。
要約すると米女子ゴルフのホンダLPGAタイランドで、ツアールーキーの岩井明愛(22)が初日を圧巻の成績でスタートした。
彼女はボギーフリーの10バーディーを奪い、62打で大会コースレコードタイを樹立し、2位に3打差をつけて単独首位に立った。
初日は1番から4連続バーディーを決め、7番からも3連続バーディーを獲得。
前半だけで7アンダーを記録し、後半はペースが落ちるも、15、16番でさらにスコアを伸ばした。
特に18番では83ヤードの第3打をピンそば2メートルに寄せ、観客の大歓声を浴びた。
岩井は「今日はティーショットが本当によくて、いい位置からピンを狙えた」と満足感を表現した。
彼女は妹の千怜とともに3年連続で出場しており、今季の開幕前にはこのコースで合宿を行った。
妹はイーブンパーの40位と無難なスタートを切ったが、姉の岩井はオフの成果を見せつけた。
しかし、2日目に向けては課題が残る。
岩井は大会スポンサーの推薦で出場しており、ポイントを得るためには優勝が必要だ。
過去の優勝スコアから見ても、通算20アンダーのスコアが求められるため、彼女は「攻める」か「守る」かの選択を迫られる。
攻撃的なゴルフが持ち味の岩井だが、万が一裏目に出ても納得できるだろう。
一方、渋野日向子は3オーバーの61位と出遅れたが、この大会が彼女にとって重要な意味を持つことが示唆されている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/29ffb85f657cb972fb3d012da1dec7a298adb1db