DTMは1984年に始まったツーリングカー選手権で、現在はGT3規定を採用し多様な車種が参戦。国際的にも人気で、2025年には新たなバトルが期待されています。
メルセデス・ベンツやBMW、フォードなど多くの自動車メーカーが参加し、「ハコのF1」としての地位を確立しました。
1993年からはハイテクデバイスが導入され、1995年には国際ツーリングカー選手権(ITC)に昇格するなど、栄光の時代を迎えました。
しかし、開発コストの高騰により多くのメーカーが撤退し、ITCは1996年に終了しました。
2000年にDTMとして復活し、メルセデス、アウディ、オペルが参入しましたが、オペルは2006年に撤退。
2012年にはBMWが復帰しましたが、2018年にはメルセデスが撤退し、2019年にはアストンマーティンが新たに参戦しました。
DTMは、ドイツ国内だけでなく、国際的にも人気を博し、イギリスやスペイン、オランダなどでも開催されるようになりました。
最近では、DTMと日本のスーパーGTがレギュレーションを統一し、両シリーズの交流が進んでいます。
しかし、アウディも2020年に撤退し、DTMは自動車メーカーに依存しない形に移行。
2021年からはGT3規定を採用し、メルセデスやポルシェ、ランボルギーニ、マクラーレンなど多彩な車種が参加しています。
新生DTMは元F1ドライバーやWECのトップドライバーが参戦し、再び活気を取り戻しています。
また、GT4車両を対象にしたDTMトロフィや旧型車を対象にしたDTMクラシック、EスポーツのDTM Eスポーツなども運営され、幅広いレースシリーズを展開しています。
1984年から続くDTMは、常に新しいチャレンジを行い、2025年には全8大会での激しいバトルが期待されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/37b181947a07a827489cb3bdb9182f183f726937
DTMに関するコメントでは、かつての盛況な時代と現在の状況について多くの意見が寄せられました。
特に、アルファロメオ155の登場や、BMW、アウディ、メルセデスとの激しい競争が懐かしく、当時のレースが非常に面白かったという声がありました。
また、グループA時代の賑わいや、日本のGT選手権との関係についても触れられ、規定の変更が多く、ヨーロッパのレース界が振り回されている印象を持っている人が多かったようです。
さらに、DTMがGT3へ移行したことに対する不満も多く、特にスプリントレースの形式が面白くないと感じるコメントが見受けられました。
ドイツ勢のレースがテレビで放送されていた時代を懐かしむ声もあり、レースカーの魅力が薄れてしまったことを残念に思う人が多かったです。
全体として、DTMは過去の栄光に比べて現在の魅力が薄れたと感じている人が多く、その変化を惜しむコメントが多く見られました。
ネットコメントを一部抜粋
個人的には真っ赤なアルファ155で、ドイツ勢に殴り込みを掛けたのがカッコよかったな。
DTMは一時期人気あったけど、グループA時代が色んなメーカーが参戦して賑やかだった。
ドイツの喧嘩レース、ちょくちょくTVでも放送されて楽しんでみてました。
せっかくSuperGTと規格統一して、そのためにホンダはNSXをFRに改造までしたのに。
もう今後訪れないであろう、まさしく速さに狂ってた時代。