オーディション番組『SEVEN COLORS』の第5話で全参加者が発表され、鈴木彩水や脇あかりら12人が登場し、スキルチェックが行われた。今後のクラス分けやデビューライブに向けた成長物語が描かれる。
この番組は、NTTドコモ・スタジオ&ライブが手がけ、毎週水曜日の深夜に放送されている。
今回新たに参加したのは、韓国でグループ活動をしていた鈴木彩水と、日本で活動していた脇あかりの2人で、これにより全参加者は12人となった。
鈴木は2020年から2022年まで韓国で活動し、脇は2013年から2021年まで東京パフォーマンスドールのメンバーとして知られている。
第5話では、ダンスとボーカルのスキルチェックが行われ、参加者たちは練習の成果を披露した。
実力を発揮できた者もいれば、緊張から本来のパフォーマンスができなかった者もいた。
番組の終盤では、スキルチェックの結果をもとにクラス分けが行われることが発表された。
『SEVEN COLORS』は約3ヶ月間の共同生活を通じて、参加者が成長しながらデビューを目指す物語を描いている。
選ばれたメンバーは、NTTドコモ・スタジオ&ライブのガールズグループとして2025年1月25日に東京でデビューライブを行う予定で、さらに2、3年内に海外進出を目指す計画も明らかにされた。
参加者には、過去に『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』や『Nizi Project』に出場した実力者たちが揃い、今後のクラス分けメンバー発表とクラス別レッスンが期待されている。
第5話はTVerやLeminoで見逃し配信中で、次回の第6話は11月6日に放送予定だ。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5f7bd8286092df08e4f6237c47d454d457b769bf
コメントでは、参加者の実力や知名度がデビュー後の成功に大きく影響するとの意見が多く見られました。
特に、過去に活動経験のあるメンバーが有利であると感じられたようです。
中には、新人メンバーの方が伸びしろがあり、期待できるという意見もありましたが、セカンドデビュー組は実力が高く、期待を超えることが難しいという指摘もありました。
このように、デビュー後の注目度や成功を左右する要素について様々な視点が語られていました。
また、参加者の名前に関して、特に「きたさとりさ」さんや「すたにゆう」さんの読み方について、ふり仮名が必要ではないかという意見もありました。
これは、番組を見ていない視聴者にとっての配慮が求められていることを示しています。
全体的に、視聴者は参加者に対して期待を寄せつつも、デビューの難しさや知名度の重要性について考えている様子が伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
そこそこ知名度と実力のある子がいないとデビュー後に注目が集まらないから入れるのかな
全くデビューしたことない子だけで売る自信がないのかもしれない
セカンドデビューの子の方が今実力あって有利に見えるけど期待を超えられかハードルが高いだろうし
日プガールの子達はふり仮名が必要かと。
番組見てない人は読めないですよ。