ブリッツがスズキ・フロンクス用の「テレビナビジャンパー」を発売。走行中に同乗者がテレビ視聴可能で、取り付けも簡単です。
要約するとブリッツが新たにスズキ・フロンクス用の「テレビナビジャンパー」を追加しました。
この製品は、走行中でも同乗者がテレビを視聴できるだけでなく、カーナビの目的地設定などの操作も可能にする電子パーツです。
フロンクスに搭載されている「9インチHDディスプレイ全方位モニター付メモリーナビゲーション」との適合が新たに発表され、価格は税込みで2万7280円です。
特筆すべきは、車両側の配線を切断したり加工する必要がなく、完全にコネクタオンで取り付けができる点です。
これにより、取り付けが簡単で、車両の保証にも影響を与えない安心感があります。
さらに、この製品は「TV切替」タイプであり、スイッチ操作でノーマル状態に切り替えることができる機能を備えています。
超小型スイッチ(H13mm×W15mm×T5mm)が同梱されており、限られたスペースに目立たないように取り付けることが可能です。
また、「BLITZ」ロゴ入りの専用スイッチアダプターや、スズキ車対応のサービスパネル「TOYOTA TYPE-2」(W22.5mm×H22.5mm)も同梱されているため、取り付け方法を3種類から選ぶことができます。
このように、ブリッツの「テレビナビジャンパー」は、フロンクスにおけるドライブをより楽しく、便利にしてくれるアイテムとして注目されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4e3b26bb4cd2b84a7c62557c8c90c290a6f78715