神戸が京都に土壇場で追いつき、1-1の引き分けに。大迫のノーゴールから佐々木が劇的弾で同点！
神戸は開幕から2試合連続の引き分けを経て、先発メンバーに2人の変更を加えた。
一方、京都は前節と同じメンバーで臨んだ。
試合は前半13分、京都のFWマルコ・トゥーリオがアシストし、FWラファエル・エリアスからのスルーパスを受けてゴールを決め、1-0と先制した。
しかし、38分にトゥーリオが負傷し、MF奥川雅也が投入される。
後半に入ると、神戸は同点を狙い、選手交代を行い攻撃を強化した。
試合終盤、神戸は45+5分に大迫勇也がゴールを決めたかに見えたが、VARの介入によりオフサイドと判定され、ノーゴールとなった。
しかし、神戸は諦めず、45+11分にFW佐々木大樹がPA外から右足でシュートを放ち、劇的に同点に追いついた。
この試合は、神戸が最後まで意地を見せた結果、ドローに持ち込んだことが際立った。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/564ac93ab27c14764993fdd27ffc4ea55a4674a7
神戸が京都と引き分けた試合についてのコメントは、選手たちのパフォーマンスや試合展開に対する感想が多く見受けられました。
特に、怪我人が多い神戸の状況に対して、勝てなかったことへの厳しさを感じる意見がありました。
佐々木選手の気合や、GKのプレーに対する評価があり、選手たちの奮闘が光る場面もあったことが強調されました。
また、試合の最後の30秒で守りきれなかったことに対する反省の声もあり、GKのプレーに対する疑問も寄せられました。
京都のサポーターにとっては、試合を観戦した結果が残念だったという意見があり、神戸のファンは疲れを感じていたようです。
さらに、監督の采配や選手のポジショニングに対する意見もあり、特に試合の終盤における守備の選択に疑問が呈されました。
引き分けたことに対しては「よく引き分けた」との意見もあったものの、試合の流れから見て勝てるチャンスがあったという意見もありました。
怪我人が多い中での戦いに対する理解が示されつつも、選手たちへの期待や不安が入り混じったコメントが多く寄せられていました。
ネットコメントを一部抜粋
いつもは京都中心に見てますが、怪我人の多い今の神戸の状態で勝てないと、厳しいですね。
残り３０秒守りきれんかった。
GKがボール蹴った時に笛を吹かれると思ったんやろね。
キジェ監督はギリギリのせめぎ合いの試合展開になってきたら引くことしか考えていない。
ここで追いつくところがチャンピオンチーム。
こういった粘りが上位争いにあがるきっかけになる。
怪我人早く戻ってこ～い！(切実)