スズキの新型SUV「フロンクス」は、高いコストパフォーマンスと充実した装備が魅力。試乗レポートでは優れた燃費性能も確認され、注目の一台として評価されている。
2024年10月に日本市場に登場したこの車両は、インドで生産されており、特に高いコストパフォーマンスが評価されている。
モータージャーナリストの斎藤慎輔氏は、フロンクスのFFと4WDの両仕様を使って、街中やワインディング、雪道などを含む1000kmの試乗を行い、その性能を詳細にレポートした。
試乗結果として、FF仕様の平均燃費は18.1km/L、4WD仕様は17.1km/Lという結果が出ており、燃費性能も良好であることが確認された。
フロンクスは、全長4mに収まるクーペスタイルのデザインで、現地インドのグジャラート州で生産される。
スズキはインド市場に早くから進出しており、現在では4輪車の累計生産が3000万台を超え、重要な市場となっている。
フロンクスの価格設定は、2WDが254万1000円、4WDが273万9000円と、非常に競争力がある。
標準装備も充実しており、9インチHDモニターや全方位モニター、スマートフォン連携ナビゲーションなどが含まれている。
スズキの戦略は、現地生産によるコスト削減を活かしつつ、意図的に価格を抑えた設定を行うことで、消費者からの高評価を得ている。
しかし、今後の価格変動については慎重な見方もあり、過去の例から短期間での値上げが懸念されている。
斎藤氏は、フロンクスの走行性能やコストパフォーマンスを高く評価し、スズキの新たな挑戦として注目するべき存在であると結論づけている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0c398dc6df43e8c2abc4f085ffe0c6a490df867d
スズキの「フロンクス」に関するコメントでは、多くのユーザーがその高いコストパフォーマンスと性能を評価していました。
試乗した方々は、運転の楽しさやパワー不足を感じさせない性能を称賛し、特に日本仕様の細かな配慮や安全装備が充実している点を挙げていました。
街乗りにおいては十分な性能を発揮し、後席の広さも評価されていました。
全長が4メートルを切るコンパクトなサイズながら、驚くべきパッケージングが実現されていると感心する声も多くありました。
スズキの車は価格設定が安く、国内市場でのシェアが高い理由も納得できるという意見があり、フロンクスのデザインも安っぽさを感じさせず、売れる要因となっていると考えられていました。
運転支援機能についても、事故軽減に寄与するとの評価があり、スズキのものづくりに対する信頼感が伺えました。
全体として、スズキの「フロンクス」は多くのユーザーに支持されており、コストパフォーマンスの良さや実用性が強調されていました。