米韓両軍は、北朝鮮の脅威に対抗するため、10日から11日間の大規模演習「フリーダムシールド」を実施します。政権交代後も強固な米韓同盟を示す狙いがあります。
要約すると米韓両軍は、朝鮮半島の有事を想定した大規模合同演習「フリーダムシールド」を、10日から20日までの11日間にわたり実施することを発表しました。
この演習は、トランプ政権の発足後初めて行われるもので、北朝鮮の核兵器運用能力の向上や、先月の戦略巡航ミサイル発射訓練に対抗するためのものです。
米韓両軍は、相互の連携を強化し、北朝鮮の脅威に対処する姿勢を示す狙いがあります。
北朝鮮は昨年12月にロシアとの新たな軍事協定を結び、両国の軍事的な結びつきを強めています。
さらに、ウクライナ侵攻における協力もあり、北東アジアの安全保障環境に影響を与えています。
この演習は、米国の政権交代があっても米韓同盟が変わらないことを示す重要な機会とされています。
演習開始前の4日、金正恩の妹である金与正党副部長は、トランプ政権による「軍事的な挑発行為」が活発化していると非難し、米空母カール・ビンソンの韓国南部釜山入港を問題視しました。
このような状況下で、北朝鮮が演習に対抗してミサイル発射などの措置を取る可能性も考えられています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/054aa38093222c82bfb446dfb7a40e1fb35d960f