テスラはイーロン・マスク氏の政治関与で評判が低下する一方、新たな顧客層を開拓中。中古車市場の崩壊も影響するが、EV市場全体は依然として好調。
過去2年間、テスラは価格引き下げ戦略によって131万台の電気自動車(EV)を販売し、業界のトップに君臨していました。
しかし、現在の中古車市場は崩壊寸前とも言われ、マスク氏が米政府の効率化省のトップに就任したことで、テスラのショールームでは抗議デモが発生し、不買運動が広まっています。
その結果、テスラの株価は半減しました。
とはいえ、2024年にはEV市場全体が失速すると予測されているものの、テスラの悪評は全体の売上に大きな影響を与えていないとのこと。
Motor Intelligenceのデータによると、2024年にはハイブリッド車とEVを合わせて320万台が売れると見込まれ、その中でEVも高水準を維持する見通しです。
自動車情報サイトEdmundsのアイバン・ドルーリー氏は、EV市場が急激に変化していると述べ、テスラは税額控除やインセンティブを提供する強みを持っていると指摘しました。
中古車価格の下落が新たな顧客を呼び込む可能性があり、長期的にはテスラにとってプラスに働くかもしれません。
また、EV市場は競争が激化し、航続距離が向上しているため、リース契約の条件も改善されています。
さらに、マスク氏の政治的スタンスが新たな顧客層を引き寄せる要因ともなっており、EVイベント「Electrify Expo」では、テクノロジーに詳しくない新しい層の来場者が増えていることが報告されています。
環境への関心が薄い新たな顧客が、マスク氏の政治的立場に共感し、EVに興味を持つようになっているとのこと。
オーランドでは、共和党支持傾向の強い地域でチケットの売上が3倍に増加しており、これからの動向が注目されています。
ただし、マスク氏の政治観が敬遠される層と新たに興味を持つ層のどちらが多くなるかは不透明であり、今後の展開が期待されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1d1ea8c81c662ce804e47babc75dbe55fa183843
テスラの新たな顧客層開拓とマスク氏の影響についてのコメントでは、テスラのビジネス戦略やブランドイメージに関するさまざまな意見が寄せられました。
あるコメントでは、マスク氏のビジネスセンスは高く評価されている一方で、彼の人間性について疑問を呈する声もあったようです。
また、テスラ車の中古市場に関する意見もあり、特にモデル3やリーフの価格が下がっていることから、マイルドヤンキー層の購入が増える可能性が示唆されました。
さらに、テスラの車両が安売りされることで、どのような顧客が新たに登場するのかに興味を持つコメントもありました。
テスラのブランドがマスク氏の影響を受けているとの見方もあり、彼の存在がテスラ車に対する消費者の印象に影響を与えていることが指摘されました。
全体として、テスラの動向に対する関心が高まっていることが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
マスクはカネ儲けでは傑出しているが、人としてはどうかな。
リーフの現行が6年落ち100万円とか、モデル3も5年落200万円レベルまで落ちてマイルドヤンキーが乗り始めそう。
安売りテスラのVIPカーとか、ちょっとみてみたいです。
マスク臭がする車は嫌だなぁ。
責任を持たない記事だな。
書くなよ。