横浜FCの山田康太が移籍後初得点を挙げ、C大阪に勝利。今季のJ1での勝ち点3を獲得し、残留へ向けた重要な一歩を踏み出した。
これにより、横浜FCは今季のJ1での勝利数を2に増やし、サポーターと喜びを分かち合った。
試合はニッパツ三ツ沢球技場で行われ、前半27分に山田がFW桜川のクロスを右足で合わせて先制点を決めた。
後半8分にはMF山根がJ1初得点を挙げ、横浜FCは加点に成功。
山田は、2月に不適切なSNSの使用によりG大阪を離脱、その後3月に横浜FCに完全移籍した。
前節町田戦で途中出場し、今節では初先発を果たした山田は、「数字は意識していた。
素直に結果が出てホッとしている」と試合後に語り、今季最長の68分間プレーしたことについても、「徐々に強度も出せるようになってきた。
もっとプレー時間を伸ばさないといけない」と意気込みを見せた。
残留を目指す横浜FCにとって、山田の得点は重要な勝ち点3をもたらした。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/17196676262a621823d62c0be04402dd20e00e6d
横浜FCの山田選手が移籍後初めての得点を挙げ、勝利に貢献したことに対して、ネット上では多くのコメントが寄せられました。
ファンの反応は様々で、山田選手のプレーに期待する声や、彼の過去の問題に対する懸念が見られました。
「辛辣にディスられまくっている」とのコメントもあり、彼の移籍に関する疑問を持つファンが多かったです。
また、ガンバ大阪の声明についても「中途半端で詳細情報が開示されていない」との意見があり、ファンの間で不安が広がっている様子が伺えました。
さらに、横浜FCのチームへの批判的な意見や、他のクラブに移籍する可能性についてのコメントもあり、ファンの心情が複雑であることが伝わってきました。
特に、「モヤモヤする出来事」として、山田選手の過去と現在の関係に疑問を持つ声が多く、今後の彼の動向にも関心が寄せられていました。
このように、山田選手の初得点は喜ばしいニュースである一方で、様々な意見が交錯する状況が生まれていました。
ネットコメントを一部抜粋
山田選手と横浜FC、、、辛辣にディスられまくってますが、それほど酷い内容の不祥事だったのでしょうかね?
ガンバ大阪の声明が中途半端で詳細情報が何も開示されていない状況下で、一部ガンバファン諸兄のネガティブコメントは、ガンバ全体の民度を落とすリスクがある。
横浜FCって勝てれば何でもアリなチームなんだな。
なんかモヤモヤする出来事だな。
セレッソ相手にゴールしたし、これで禊は済んだな。