FC東京の長友佑都が危険な接触でファンが騒然。太ももがGKの顔面に直撃し、試合後も不安な状況に。
試合は3月15日に行われ、長友は日本代表に選出された直後のスタメン出場。
67分、長友はボックス内に侵入中、後方からのタックルでバランスを崩し、GK村上昌謙と強く接触。
長友の太ももが村上の顔面に直撃し、村上は倒れ込んだ。
解説者はこのプレーを「危なかった」と評価し、長友は避けきれなかったと説明した。
この接触に対し、SNSやABEMAのコメント欄には多くの意見が寄せられ、長友を心配する声や、志知のプレーがファウルではないかと指摘する意見が飛び交った。
その後、村上は治療を受けてプレーに復帰したが、長友は73分にふくらはぎを抑え、交代を余儀なくされた。
日本代表戦に向けて不安な状況となった長友の今後が心配される。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/cca4d56f009234f15356da21fa95df23883369cd
長友選手が試合中に相手選手に押されて倒れたプレーに関して、多くのファンからコメントが寄せられました。
コメントの多くは、長友選手が倒れた原因は相手選手の行為にあったとし、彼自身が責められるべきではないという意見が多かったです。
特に、長友選手が倒れた際に相手のゴールキーパーが近づいてきたため、避けるのが難しかったとの指摘がありました。
また、VARが介入しなかったことに対しても疑問が呈され、ペナルティエリア内でのファールが見逃されたことに驚く声もありました。
中には、長友選手の運動能力やプレーの意図を評価する意見もあり、彼が相手選手に押されながらも避けようと努力していたことを称賛するコメントもありました。
全体として、長友選手を擁護する意見が多く、彼の怪我が軽傷で済んだことに安堵する声も目立ちました。
一方で、審判の判定基準や試合の進行についての不満も表明されており、特にファールに関する判定が一貫していないとの意見が見られました。
このように、長友選手に対するコメントは彼を守る内容が中心であり、試合の判定や報道のあり方についても考えさせられる内容が多かったです。
ネットコメントを一部抜粋
志知選手はショルダータックルというより両手で長友選手を押して倒してるけど。
あれでVARが介入しなかったことが不思議。
長友選手押されて倒れてるから、GKが飛び込んで来てもよけれないでしょ。
この映像を見て長友がどうのっていう記事を出すならもうやめた方がいい。
長友にとっちゃ貰い事故みたいなもんじゃん。