映画「ゴジラ」の新作が製作決定!山崎貴監督が続投し、詳細は未発表。ファンの期待が高まる中、続報に注目。
この発表は、2023年に放送された「ゴジラ-1.0」のエンディングで行われ、監督、脚本、VFXを手掛けることが明らかになりました。
新作はシリーズ31作目となり、詳細な公開日やストーリーはまだ不明ですが、ファンの期待が高まっています。
ゴジラは1954年に初めて登場して以来、日本国内外で多くのファンを魅了し続けており、特に「ゴジラ-1.0」は2023年11月3日の“ゴジラの日”に公開され、興行収入76.5億円を突破しました。
この作品は、2023年度実写邦画映画でNo.1の記録を持つほか、アカデミー賞視覚効果賞を受賞するなど、国内外での成功を収めています。
また、国内の第47回日本アカデミー賞では最優秀作品賞を含む8部門を制覇し、まさにゴジラ級の大旋風を巻き起こしました。
製作・配給を担当する東宝も、金曜ロードショーの後に「山崎貴 ゴジラ新作映画制作決定!!続報を待て!!」と発表し、今後の続報に期待が寄せられています。
新作の詳細が明らかになる日を待ち望むファンの声が高まる中、山崎監督がどのような新たなゴジラの世界を描くのか、注目が集まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d44e5a04ef28c7c55c42b8bc0544357951400688
映画「ゴジラ」の新作製作決定に関するコメントは、ファンの期待感や懸念が入り混じったものでした。
山崎貴監督の挑戦に対しては、多くのコメントが感謝の意を示し、過去の作品を復活させてくれたことへの喜びが伝えられていました。
また、新作においては、従来のゴジラのイメージを超えた新しいストーリーやキャラクターの登場を期待する声が多く、特に「生物的なゴジラ」や新しい怪獣の創作を望む意見が見受けられました。
さらに、次作では若き日の”芹沢博士”やオキシジェンデストロイヤーの登場が予想され、ファンの想像をかき立てる内容となっていました。
中には、エキストラ募集に参加したいという積極的な意見や、特定のテーマを持ったストーリー展開を期待するコメントもあり、ファンの熱意が感じられました。
全体として、映画「ゴジラ」の新作に対する期待と希望が強く表現されていました。
ネットコメントを一部抜粋
もうゴジラって怪獣なんだろうか?
怖い日本のゴジラを、復活させてくれた山崎さんには、感謝しかない。
次作はゴジラに加えて、若き日の”芹沢博士”とオキシジェンデストロイヤーを描くのではないかな。
エキストラ募集があれば出るぞ。
ゴジラを核開発している国が襲われる想定で制作してほしい。