KDDIが新たにRCSを導入し、iPhoneとAndroid間でも無料で高精細なメッセージ送信が可能に。コスト削減や企業向けの活用を期待。
このサービスは、これまでiPhone同士でしか利用できなかった「iMessage」に代わるもので、特にAndroidユーザーにとっては大きな利点となります。
RCSは、グーグルが普及を推進しており、AppleもRCSに対応することになりました。
KDDIは、2024年5月から「Google メッセージ」アプリをAndroidスマートフォンに標準搭載する計画を発表し、iPhoneユーザーにも試験的にRCSを提供しています。
これにより、iPhoneとAndroid間でのメッセージのやり取りがより円滑になります。
しかし、KDDIが「+メッセージ」からRCSに移行する理由には、コスト削減やユーザーへのリーチの拡大があるとされています。
+メッセージはLINEに対抗する形で始まりましたが、その普及が遅れ、現在の利用状況は厳しいものがあります。
KDDIの高橋社長は、RCSの導入により、企業向けのマーケティングツールとしての可能性も高まると期待しています。
また、RCSにAIサービス「Gemini」や衛星通信「スターリンク」を組み合わせた新たなサービス展開も計画されており、ユーザーに対して多様な価値を提供することを目指しています。
他のキャリア、特にNTTドコモの動向も注目されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b1cd2b01754f55205868649515090cc0b830a337
KDDIがRCSを導入することで、iPhoneとAndroid間のコミュニケーションが円滑になるとの期待が寄せられました。
コメントでは、高橋社長の取り組みを称賛し、RCSの復活が日本国内の事件や犯罪において証拠を残しやすくなるという意見が多く見受けられました。
また、RCS機能が位置情報取得と組み合わさることで、より正確な証拠が残せる点が評価されていました。
さらに、SMSが自動で+メッセージに変換されれば、より多くの人が利用するようになるとの意見もありました。
新規のメッセンジャーアプリの普及は難しいとの指摘もあり、既存のアプリにDM機能を追加する方向性が求められました。
現状では、RCSサービス間での相互送受信ができないため、SMSやMMSに変換する必要があることが不便とされていました。
SNSの普及により、電話番号を交換する機会が減少しているとの意見もあり、今後のコミュニケーション手段の変化が伺えました。
LINEとの競争が進む中、RCSが広まることに期待する声もあり、特にビジネスシーンでの需要があるとの意見もありました。
しかし、RCSの利用状況については懐疑的な意見もあり、特にiPhoneユーザーの間ではLINEやiMessageが主流であるとの指摘がありました。
このように、RCS導入に対する期待と懸念が入り混じったコメントが多く寄せられました。
ネットコメントを一部抜粋
高橋社長が言っている通り、RCS機能を復活させれば証拠内容が残しやすくなる。
SMSが自動で+メッセージ化するなら流行ったと思う。
新規で作ったメッセンジャーアプリは誰もインストールしないだろう。
アカウントを作成せずに電話番号だけでメッセージ交換できるのは便利。
LINEとの競争が進む中、RCSが広まることに期待したい。