住江製作所の「フライングフェザー」は、超軽量で運転免許不要の国産車。シンプルなデザインとコストパフォーマンスが再評価されている。
デザインは日産出身の富谷龍一氏が手掛け、シンプルな外観と内装が特徴です。
ボディは薄鋼板で作られ、布製の幌を装備。
パワートレインには350ccの4サイクル自然吸気ガソリンエンジンを搭載し、3速MTと組み合わせて最高出力12.5馬力を発揮します。
駆動方式は後輪駆動(RR)で、19インチの細いタイヤが使用されています。
価格は38万円に抑えられたものの、簡素化しすぎたために市場ではあまり受け入れられず、わずか200台程度の生産で販売終了となりました。
しかし、最近ではシンプルでコストを抑えたクルマに魅力を感じるユーザーが増えており、「こういうので良いよね!」という声も多く聞かれます。
レトロなデザインは現代において新鮮に映り、オシャレさを感じる要素となっています。
1955年の38万円は、2025年に換算すると約96万9000円相当で、現代でも安価な部類に入るクルマだったと言えるでしょう。
合理性を求めた結果、無駄を省いた設計が、逆に現在のユーザーに支持される要因となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/af7ee1065b06516a30c0171ad4fb8c74bd0958a9
運転免許不要の超軽量国産車「フライングフェザー」に寄せられたコメントは、主に懐かしさや当時の経済状況に関するものでした。
特に、1955年当時の大卒初任給が8000~9000円程度だったことを踏まえ、38万円の価格で家が買えたのではないかという意見がありました。
これは、当時の車の価格が現在とは大きく異なることを示しています。
また、月収が1万円弱の時代であったことから、年収の3倍に相当する車の価格についても話題にされていました。
さらに、貨幣価値が当時と比べて10倍以上も変わっているのではないかという指摘もあり、経済の変化を感じさせるコメントが見受けられました。
加えて、映画「三丁目の夕日」において六さんがレストアして乗ったことを思い出すコメントもあり、フライングフェザーが文化的な影響を与えていたことが伺えました。
最後に、ユーモラスな意見として「リヤカーのタイヤ?」というコメントもあり、軽量車の特性に対する驚きや疑問を表現していました。
このように、フライングフェザーに対するコメントは、経済、文化、そしてユーモアが交錯する内容となっていました。
ネットコメントを一部抜粋
1955年当時の大卒初任給は8000~9000円ぐらいらしいので38万は家買えたのでは。
。
フライングフェザー。
三丁目の夕日で六さんがレストアして乗った車ですね!
月収が1万円弱の時代ですから…年収の3倍。
貨幣価値は10倍以上はくだらないのでは??
リヤカーのタイヤ?!