日産の「フェアレディZ」が豪雨で水没後、学生たちの手で復活。亡き息子の形見を大切にした感動的なプロジェクト。
このプロジェクトは、岡山県倉敷市に住む山本夫妻が亡き息子の形見として大切に保管していた車両を、学生たちがレストアするという感動的な物語です。
息子の晃司さんは1997年にバイク事故で亡くなり、その後、両親は息子の思い出を大切にしながら新しい家を建て、彼の部屋を設けていました。
しかし、2018年の豪雨によって自宅は浸水し、S130型Zも泥水に埋もれてしまいました。
2019年、山本夫妻はこの車両を教材として日産京都校に提供し、学生たちが復活に取り組むこととなりました。
プロジェクトには約5年の歳月がかかり、学生たちは2台の部品取り車を使いながら、手間暇をかけてレストアを進めました。
2024年4月には山本夫妻が学校を訪れ、復活したZを見て涙を流しながら息子との思い出を語りました。
学生たちは「ご両親にお届けする」という強い思いで作業に取り組み、プロジェクトを成功に導きました。
この復活劇は、車の価値を超えた家族の絆を感じさせるものとなりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b0f5ff09f7e60fc2d7bce37784f80803d381e37d
日産フェアレディZ復活プロジェクトに関するコメントは、参加者たちの努力や感動的なエピソードを称賛する内容が多く見受けられました。
プロジェクトに関わった方々の貴重な経験や、心に響くストーリーが多くの人々に感動を与えたようです。
特に、大切な息子さんの形見が多くの人々のお役に立ったことに触れ、感謝の気持ちを表現するコメントがありました。
また、日産校の学生たちが一生懸命にレストア作業を行ったことに対しても、労いの言葉が寄せられていました。
さらに、復活した車両がオリジナルに忠実であったことが評価され、昭和の族車風に改造されることが多い中での成功が称賛されました。
自分の初めての車との思い出を語るコメントもあり、個々の体験がこのプロジェクトに対する親しみを深めている様子が伺えました。
若者たちの情熱や意地が、復活に繋がったことに感動したという声も多く、日産の役員にもこの物語を知ってほしいという願いが表現されていました。
全体として、日産の歴史や車に対する思いを再確認する機会となったことが感じられ、多くの人々がこのプロジェクトに心を打たれたことが伝わってきました。
ネットコメントを一部抜粋
素敵な話ですね。
一生懸命レストアしてくれた日産校の皆さんご苦労さんでした。
初めての車が130Zの2シーターでした。
学生達の意地と根性で復活するとは…感動するね。
日産大学校の作品にしてはオリジナルに忠実で良かった。