新ゲーミングスマホ「ROG Phone 9」シリーズが日本上陸、eSIM対応で多機能を搭載
発売日は3月28日で、26日から予約受付が開始されます。
シリーズには「ROG Phone 9」、「ROG Phone 9 Pro」、「ROG Phone 9 Pro Edition」の3モデルがあり、特にROG Phone 9 ProはKDDI専用モデルとして販売されます。
価格は15万9800円から始まり、ROG Phone 9 Proは18万9800円、ROG Phone 9 Pro Editionは23万9800円、さらに外付け冷却ユニット「AeroActive Cooler X Pro」は1万3980円で販売されます。
これらのモデルは、デザインやディスプレイ、カメラなどの性能を向上させ、ゲーミング以外の用途にも対応しています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5444ec52797e52ab733461593734b486a5d4d160
新ゲーミングスマホ「ROG Phone 9」シリーズの日本での登場に対し、多くのユーザーがコメントを寄せました。
コメントの中には、コストパフォーマンスについての懸念が多く見られ、サポートが短く、リセールバリューが低いため、経済的にはあまり優れていないとの意見がありました。
しかし、ガジェットオタクにとっては、その独自の魅力があるため、ロマンを感じる人も多かったようです。
また、発熱の問題も指摘されており、特に3Dゲームをプレイする際には高額な専用クーラーが必要になることが不満として挙げられていました。
さらに、ゲームの最適化が不十分でカクつくこともあり、これが残念だという声もありました。
これらの意見に対し、iPhoneの方がサポートが長く、ゲーム性能も最適化されており、安定したパフォーマンスを提供するとの比較がなされていました。
特に、スマホゲーマーにとっては、iPhone Proと安価なクーラーを組み合わせる方が良い選択肢だとする意見が多く、ユーザーのニーズや期待が反映されていました。
全体として、ROG Phone 9シリーズは特定の層には魅力的であるものの、一般的なユーザーにはiPhoneが推奨される傾向が見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
サポート短くてリセールバリューも安いからコスパは最悪だけど。
ガジェオタにとってはロマンなんだろうね。
発熱凄いから3Dゲームする時はでかい専用の高額なクーラー付けないといけないし。
一部のゲームは最適化が微妙でカクカクしたり不安定なのも残念。
それならiPhoneのほうがサポートも長くてゲーム性能も最適化によって圧倒的に快適だった。