モスクワのロシア産米は1キロ300円で販売されているが、日本の米不足解消にはつながらない可能性が高い。
ウクライナ戦争の影響でインフレが進行する中、ロシア国内でも食料品の価格は上昇しているが、コメの価格は比較的安定している。
これはロシアでは小麦が主食であり、コメの需要が少ないこと、またエネルギーや肥料が豊富で生産コストが低いためである。
さらに、経済制裁によって輸出が難しくなり、国内消費が主流になっていることも影響している。
最近、商社マンにロシア産米を日本に輸出する提案をしたところ、彼は品質の低さを理由に否定的な意見を示した。
知人の主婦も同様に、ロシア産米は粒が立たず、冷めると味が悪いと感じている。
筆者自身は味に対する不満はないものの、戦時中の日本の米不足を思い出し、コメを食べられることの幸せをかみしめている。
結局、ロシア産米は日本の米不足の救世主にはならないかもしれないが、価格の安さは注目に値する。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b32afed93f22cee3c15f0878513394538edd44b7
コメントの中では、ロシア産米の価格と日本の米不足問題に対する様々な意見が寄せられました。
多くの人が、日本の食料自給率の低さや農業政策の失敗が、米不足の根本的な原因であると考えていました。
特に、農業における人手不足やコスト高、利益の見込みが立たないことが、国産米の生産を難しくしているという意見が多く見受けられました。
また、国産米と外国産米の品質の違いについても議論があり、特に国産米の甘味や食感が評価されている一方で、経済的な理由から外国産米の受け入れが進む可能性が指摘されていました。
さらに、米不足の問題に対して政府が真剣に取り組むべきだとの声もあり、備蓄米の放出や輸入米の活用についても意見が交わされました。
特に、過去の米騒動や現在の状況を踏まえて、国民の米に対する価値観が変化していることも強調されていました。
全体として、米不足問題は単なる供給の問題ではなく、国の農業政策や国民の意識、さらには外交にまで影響を及ぼす重要な課題であると認識されていました。