スバル「サンバー」をコリン・マクレー仕様にカスタムしたオーナーの物語。農道のポルシェと称される軽トラックの魅力に迫る。
最近、スバル歴20年のオーナーが、モータースポーツのアイコンであるコリン・マクレー仕様にカスタマイズしたサンバーを紹介している。
コリン・マクレーは、1993年から1998年までスバルのワークスドライバーとして活躍し、WRC初優勝をもたらした選手であり、その功績は多くのファンに記憶されている。
オーナーは、スバル「レヴォーグ」を購入した息子の影響で再びスバル車への興味を持ち、サンバーを中古車販売店で見つけた。
走行距離は17万キロを超えていたが、前オーナーが農作業で使用していたため、状態は良好で、しっかり整備されていた。
最初は全塗装を予定していたが、購入したサンバーの状態が良かったため、外装以外のカスタムを施しながら楽しんでいた。
約1年後、ついに全塗装を決意し、コリン・マクレーをイメージしたWRブルーに仕上げた。
2024年9月には完成予定で、このカスタムはオーナーのスバルへの愛情とモータースポーツへの憧れを反映している。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a096811c3a8091e82fac659008426fa11dd4fba9
スバルのサンバーをコリン・マクレー仕様にカスタムしたオーナーに対するコメントは、非常に多様な意見が集まりました。
多くのユーザーが、サンバーの特別仕様車「WRブルーリミテッド」に言及し、こうしたカスタムが歓迎されるべきだと考えていました。
サンバーの独自性を強調する声も多く、軽自動車であることに対する偏見を感じるコメントもありました。
特に、サンバーを愛するファンが「サンバーはサンバーだから」と述べているように、その個性や魅力を大切にする意見が目立ちました。
また、インプレッサと一緒にガレージに収めるというアイデアや、カスタムに対するこだわりを称賛するコメントもあり、オーナーの情熱が伝わってきました。
さらに、サンバーが生産終了してから13年が経過したことを惜しむ声もあり、愛着を持つファンにとって特別な存在であることが伺えました。
全体として、サンバーに対する愛情やカスタムの楽しさを共有する意見が多く、ファン同士の絆を感じるコメントが多く見られました。
ネットコメントを一部抜粋
サンバーは「WRブルーリミテッド」っていう特別仕様車純正で出してるし、こういうカスタムも歓迎だと思うよ
農道のポルシェとか辞めて欲しい。
インプレッサと一緒にガレージに収めたら面白いね、結構好き
サンバー無くなって13年もなんだねぇ
こだわってますね~。
かっこいい。
^^