東京・近畿地方で木枯らし1号発表と富士山の遅い初冠雪

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立冬の7日、東京と近畿地方で木枯らし1号が発表され、富士山では記録的に遅い初冠雪が観測されました。

要約すると2023年11月7日、立冬を迎えた日本列島では、今シーズン一番の冷え込みが観測されました。

この日、富士山では初冠雪が発表され、観測史上最も遅いタイミングでの雪化粧となりました。

また、北海道札幌では、4年ぶりに11月上旬に積雪があり、例年よりも早い冬の到来が感じられました。

6日からは強い寒気が流れ込み、全国的に冷たい北風が吹く予報です。

この影響で、気象庁は東京と近畿地方において木枯らし1号を発表しました。

これにより、日中の寒さが一層厳しくなる見込みで、多くの地域で風が強く吹き荒れることが予想されています。

特に、標高の高い地域では雪が降り積もり、冬の訪れを感じさせる気象状況となっています。

今後の天候にも注意が必要です。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6eb70554245b0a141c5628bcda696b785ce1c477

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