有働由美子がタクシーにはねられたことを報告。体調管理の重要性や、冬にスノボに挑戦したい意欲を示しました。
要約するとフリーアナウンサーの有働由美子(55)が、都内で行われた大鵬薬品の新CM発表会に登壇し、最近の出来事を語りました。
彼女は先週、青信号で横断歩道を渡っている際にタクシーにはねられ、病院に行くことになったと明かしました。
右側をはねられたにもかかわらず、左側に痛みを感じたため、医療機関で診てもらったそうです。
痛みの原因については、筋トレや体幹を鍛えることが重要だと考え、特にスクワットの効果を強調しました。
有働は、スクワットを行うことで身体を整え、基礎代謝を上げることができると説明。
日々の健康維持のために、1日10回のスクワットを欠かさず行っていると笑顔で語りました。
さらに、冬に挑戦したいこととしてスノーボードを挙げ、「バブル時代に大学生だったのでスキーはやっていたが、スノボは一度もやったことがない。
今やらないと一生できないかもしれない」と意気込んでいました。
腰の痛みを心配しつつも、スクワットを続けている自信を見せる彼女の姿が印象的です。
また、有働は新CM「突然の尿意」篇についても言及し、過活動膀胱症状について学ぶために撮影前に資料を取り寄せ、しっかりと準備をしたことを明かしました。
NHK『あさイチ』で尿もれ特集を行った経験を生かし、周囲にも骨盤底筋トレーニングを勧めているそうですが、「お薬の存在も伝えなければ」と新たな知識を得たことを語りました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/68a33fc8933b1355d3d3109efa4d8aa961b050fb