元ラウンドガールと女子リポーターがローションMMAで対決!アクシデント発生も話題に。
今回の企画は、過去に行われた雨中の試合でのアクシデントを受けて、新たに「ヌルヌル女王決定戦」として復活した女子枠の一環である。
対戦は、さゆりが現役看護師であり、Netflixの恋愛リアリティ番組にも出演している一方、小島はK-1ガールズとしての経歴を持ち、現在はBDのリポーターを務めている。
試合では、小島が強烈な右ストレートをさゆりにヒットさせるなど、ガチの殴り合いが展開され、朝倉はその迫力に驚きを隠せなかった。
また、他の対戦者たちも参加し、あちゅと志築杏里の試合では、あちゅの水着がズレるアクシデントが発生し、試合は強制終了となった。
視聴者からは賛否が分かれたものの、小島の動きに対する好意的な意見も多く見受けられ、今後の女子枠の展開に期待が寄せられている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/87ba00a01d838e54aad69eca0be358b308f09a41
「女子リポーターと元ラウンドガールの激闘」というイベントに対するネットのコメントは多岐にわたりましたが、主にブレイキングダウンの演出や内容に対する疑問や批判が多く見受けられました。
特に、ローションMMAという企画が格闘技としての真剣さに欠けているという意見が強く、見世物のような印象を受けたというコメントがありました。
視聴者は、女子選手たちのプライドや格闘技への真摯な姿勢を重視しているようで、余興としての要素が強すぎることに対して不満を持っている様子でした。
さらに、ブレイキングダウンを純粋な格闘技として楽しんでいる人は少なく、むしろこうした企画が男子の試合よりも人気を集める可能性があるとの意見もありました。
中には、昔のバラエティ番組のような内容に感じられ、ローションを使う必要はないとの指摘もありました。
このように、視聴者の中には企画の内容に対する疑問や興味を示さない人も多かったことが伺えました。
また、女子枠の需要が低下していることを踏まえて、何とか女子選手を出すための試みだったのではないかという意見もありました。
全体として、ネット上では企画の低俗さや演出方法に対する否定的な意見が多く寄せられていたことが特徴的でした。
ネットコメントを一部抜粋
さすがにブレイキングダウンで、ストリップの余興みたいのはやらないで欲しかった。
まぁ、BDを純然たる格闘技と思って見てる人なんてほとんどいないだろう。
ブレイキングダウンて格闘技じゃなくてヤンキーのタイマンにしか見えない。
小島みゆ、久しぶりに名前聞いたと思ったらこんな事してんだね。
これを面白いと思ってる視聴者いるの?別にローションいらないでしょ。