NHKの連続テレビ小説「おむすび」で、ヒロインの橋本環奈が演じる米田結が、亡き娘・真紀の思いを胸にアーケード作りに励む父親との感動的なストーリーが展開。ネットでも涙の声が上がっています。
第49話では、結がパン屋の佐久間美佐江に、真紀の父親・孝雄との仲直りを促す場面が描かれますが、美佐江は大人の事情を考慮し、簡単にはいかないと反論します。
結は美佐江の兄夫婦が地震で亡くなったことを知り、聖人と愛子にそのことを伝えます。
一方、栄養専門学校では、炊き出しの際に味の濃淡が不安定になる原因を探る研究が行われており、疲れや野菜の水分量、調理器具の使い方が影響していることが判明します。
聖人は孝雄を励まそうとし、孝雄はアーケード作りに頑張った理由を明かします。
それは、亡き娘・真紀が母親が生きていたら賛成していたという思いからで、真紀がアンケートに「賛成」と記入していたことが心の支えになっているのです。
このエピソードに対して、ネット上では多くの感動的なコメントが寄せられ、「泣ける」と共感する声が広がっています。
ヒロインの結は、栄養士として人々の心と未来を結ぶ役割を担い、平成から令和にかけての激動を力強く生き抜いていく姿が描かれています。
音楽は映画「呪術廻戦0」やアニメ「東京リベンジャース」を手がけた堤博明が担当し、主題歌はB’zが歌う「イルミネーション」です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/dd0b8709f41aa40195790e14ac19fa9003495bdf
コメントでは、ドラマ「おむすび」に対する視聴者の感想が多様に寄せられていました。
多くの視聴者が、橋本環奈さんが演じるヒロインの心の葛藤や、登場人物たちの感情の変化に深く感動したと述べていました。
特に、震災をテーマにしたストーリーが視聴者に強い印象を与え、それぞれのキャラクターが抱える悲しみや苦悩に共感を覚えたという声が多く見受けられました。
視聴者は、ドラマを通じて他者の気持ちに寄り添うことの大切さを再認識し、特に親しい人を失ったキャラクターの描写に心を打たれたようです。
また、ストーリーの中で描かれる「おむすび」の象徴的な意味や、登場人物たちの行動がそれぞれの思いに基づいていることに気づくことで、視聴者は感情の深さを感じ取ったといえます。
さらに、キャラクターの成長や葛藤が丁寧に描かれていることで、視聴者はドラマに引き込まれ、涙を流すシーンが多かったと報告されました。
一方で、ストーリーの進行やキャラクターの行動に対して疑問を持つ意見や、感情の表現が過剰だと感じる視聴者もいたようです。
このように、ドラマ「おむすび」は視聴者に様々な感情を呼び起こし、深い考察を促す作品であったことが伺えます。
ネットコメントを一部抜粋
暗かった、寒かった、温かいものが食べたかった。
いや、この脚本家さん、上手いわ。
泣くシーンが多くて見てられない。
真紀ちゃんの書いたアンケートが、震災後アーケード建設に奮闘した原動力だったのですね。
行き当たりばったりのように思えた今までのストーリーの伏線がどんどん回収されてきています。