元日本代表MF稲本潤一の引退を受け、同じく元代表の小野伸二氏が労いの言葉を贈った。二人は「黄金世代」として共に成長し、今後の交流にも期待を寄せている。
要約すると元日本代表MF稲本潤一が今季限りでの現役引退を発表したことに対し、同じく元日本代表の小野伸二氏が感謝の意を表した。
小野氏は、札幌・宮の沢での練習後に取材に応じ、「同じ選手として過ごした時間は自分にとっても財産」と述べ、稲本に「ゆっくりして第2の人生に進んでいって欲しい」とエールを送った。
稲本と小野氏は共に79年生まれで、いわゆる「黄金世代」の中心選手として知られている。
特に、99年のワールドユースナイジェリア大会準優勝メンバーであり、02年と06年のワールドカップにも出場した経歴を持つ。
稲本は01年にイングランドのアーセナルに移籍し、小野氏はオランダのフェイエノールトに移籍した。
二人は幼少期から互いに刺激し合いながら成長してきたという思い出を振り返り、特に稲本が15年に札幌に加入し、4シーズン共にプレーしたことに感謝の意を示した。
小野氏は、稲本の決断に対して「もちろんもっと長く続けて欲しい気持ちもあるが、尊重する」と述べつつ、今後の互いの活動にも期待を寄せた。
ピッチを離れた後も、二人の絆は変わらないと信じている。
小野氏は、稲本の引退を受けて「いろんな形で会える機会が増えるんじゃないかな」と前向きな姿勢を見せた。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c227476ad1a2c7b45bf2748740d1b3834fb5727c