硫黄島で新たに33柱の遺骨が発見され、引き渡し式が行われました。約60人の遺族が参加し、厚労省で身元調査が進められます。
要約すると太平洋戦争中の激戦地である硫黄島において、新たに33柱の遺骨が発見され、日本に引き渡される式典が行われました。
この遺骨は、小笠原諸島の硫黄島で収集されたもので、同島では戦争の激闘の中で多くの命が失われました。
特に、日本とアメリカ軍との間での戦闘が激しかった硫黄島では、戦死者数は約2万1900人に達し、その中でこれまでに確認された遺骨は1万710柱ほどです。
引き渡し式は東京・千代田区の千鳥ヶ淵戦没者墓苑で行われ、約60人の遺族が参列しました。
この式典は、遺族にとって大切な意味を持ち、遺骨の収集が続けられていることを改めて認識させる機会となりました。
今後、厚生労働省は引き渡された遺骨の身元確認などの調査を進めていく予定です。
戦争で失われた命を追悼し、遺族との絆を深めるこの取り組みは、戦争の記憶を後世に伝える重要な活動となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6eb372e2f033762fe8c2d378b0ca618ee8b6bb20