フィリピン下院、ドゥテルテ氏の刑事告発を勧告

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フィリピン下院がドゥテルテ前大統領を人道に対する罪で告発するよう勧告。麻薬戦争での超法規的殺害が問題視され、政党は反発。

要約するとフィリピンのドゥテルテ前大統領が推進した麻薬犯罪対策「麻薬戦争」に関して、フィリピン下院の合同委員会は、彼が関与したとされる超法規的殺害事件に基づき、ドゥテルテ氏を人道に対する罪で刑事告発するよう勧告しました。

具体的には、容疑者3万人以上がこの政策の下で命を落としたとされています。

マルコス大統領は、法務省がこの勧告を検討する意向を示し、ドゥテルテ氏が刑事訴追される可能性が高まっています。

一方で、ドゥテルテ氏の基盤政党であるPDPラバンは、この勧告に対して強く反発し、法的根拠が欠如していると批判しました。

また、来年の中間選挙を控え、ドゥテルテ氏の業績を貶めるための「政治的動機」があるとの主張も展開しています。

この一連の動きは、フィリピン国内外での人権問題に対する関心を再燃させるとともに、今後の政治情勢に大きな影響を与える可能性があります。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/64bcf1cf182a7550a27c073984fe13bf0d2a2448

ネットのコメント

フィリピン下院がドゥテルテ氏に対する刑事告発を勧告したことについて、ネット上では多様な意見が寄せられました。

コメントの中には、彼が在任中に実施した麻薬戦争に対する評価が含まれており、良かれと思って行った政策が後に責任を問われることになるのではないかという懸念が示されていました。

また、麻薬問題の解決のために行った手段が尋常ではなく、何万人もの命が失われたことに対する疑問の声も上がっていました。

さらに、ドゥテルテ氏の政策を称賛する意見もあり、特に彼が治安を改善したことに対する評価が見られました。

しかし、麻薬戦争がもたらした治安の悪化や、覚醒剤の影響についても言及され、国民の中には彼の手法に疑問を持つ人々もいました。

全体として、ドゥテルテ氏に対する支持と批判が交錯し、彼の政策がもたらした影響についての議論が活発に行われていたことが伺えました。

ネットコメントを一部抜粋

  • 在任中は良かれと思ってやってきたことも、いくら麻薬問題を解決するために殺すなんて、尋常じゃない。

  • こんな素晴らしい政策したのに告発されるのか?結構浄化されたと思ったんだけど。

  • 国民は元大統領を圧倒的に支持してますよね。

  • フィリピンでは大勢の人々が犠牲になり、どんどん治安が悪化した所にドゥテルテ氏が立ち上がった。

  • あまりに腐敗が進んでいて、彼の様な「劇薬の投与」が必要だったのは間違いない。

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