ヒョンデが2025年1月の東京オートサロンで新型EV『インスター』を日本初公開。春には国内販売も予定。
このイベントは幕張メッセで行われ、インスターは2024年6月に韓国で世界初公開されたスモールEVであり、韓国やヨーロッパではすでに販売が開始されています。
日本国内での発売は2025年春を予定しており、オートサロンでは先行予約の開始日や価格についても発表される見込みです。
さらに、ヒョンデの高性能ブランド「N」とオートバックスセブンとのコラボレーションによって、ドリキンこと土屋圭市氏が監修した『IONIQ 5 N』専用のオリジナルパフォーマンスパーツも公開される予定です。
これらのパーツは、オートバックスの技術と土屋氏の知見を融合させた特別な製品です。
ヒョンデのブースでは、インスターの市販モデルやカスタマイズモデルも展示されるほか、ヒョンデ NとMINI GTのコラボレーションによるIONIQ 5 Nも見ることができます。
展示は1月10日から12日まで行われ、一般公開は11日と12日に予定されています。
この機会に、多くの自動車ファンが新型EVの魅力を体験できることが期待されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b04e93b2264d05f8afe503a7e966ab423b455943
コメントでは、新型EV『インスター』に対する期待と懸念が入り混じっていました。
多くのユーザーが、販売価格が成功の鍵になると指摘し、特にBYDの事例を引き合いに出していました。
300万円以上の価格設定では手が出しづらいとの意見があり、軽自動車の価格帯であれば売れる可能性があると考えられていました。
また、デザインに対する評価も分かれ、カッコ悪いとの意見が目立ちました。
デザインが気に入らないと、購入をためらう人も多いようです。
さらに、燃える危険性についての懸念が示され、リスクを考えると購入に対するハードルが上がると感じる人が多かったようです。
日産のジュークに似ているという指摘もあり、デザインの印象に関する意見は多様でした。
韓国車全般に対する偏見も見受けられ、韓国ブランドに対しては否定的な意見が寄せられ、国産車との比較も行われていました。
このように、コメントからは新型EV『インスター』に対するユーザーの多様な反応が感じられました。
ネットコメントを一部抜粋
売れるかどうかはお値段しだいやな。
正直売れない、カッコ悪すぎるわ。
何コレ⁇
日産のジュークに似ている。
性能うんうんよりも韓国って名前で買わんわ。