トヨタのセリカとRAV4を融合したカスタムカーがredditで話題に。驚きのデザインに困惑の声が寄せられています。
注目を集めているのは、6代目「セリカ」と初代「RAV4」を融合させたユニークなデザインの車両です。
このカスタムカーは、セリカのフロント部分を切断し、RAV4のボディに合体させたもので、見た目はセリカの顔を持ちながら、キャビンからリアにかけてはRAV4の特徴を持っています。
投稿された画像を見た人々は「こんなクルマ、あったっけ?」と驚き、思わず「どうして」「なぜ」と疑問を抱く声が上がっています。
さらに、6代目セリカのサイズ(全長4435mm×全幅1750mm×全高1305mm)と初代RAV4のサイズ(全長3705mm×全幅1760mm×全高1635mm)を比較すると、意外にも横幅が近いことがわかります。
このサイズの相性が、カスタムの実現を可能にした要因の一つと考えられます。
もちろん、フレームや電装などの技術的な課題をクリアするためには、制作者の情熱が不可欠だったことでしょう。
掲示板では「セリ-4」や「すごい恐ろしい(笑)」といった反応が寄せられ、ユーザーたちの困惑と興味を引き起こしています。
このユニークなカスタムカーは、まさに二度見必至の存在となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7dbd0e854c04ea3345fef4871c813ca820e5f3de
コメントの内容を詳しく要約すると、このカスタムカーに対する反応は非常に多様で、特にデザインやバランスへの批判が目立ちました。
多くのコメントでは、見た目が奇抜であることが強調され、「不気味な見た目」との表現もありました。
特に、トヨタのセリカとRAV4を融合させたというコンセプトに対して、スポーツカーとしての美しさやバランスが欠けているとの意見が多く、従来のカスタムカーとは異なる印象を持たれたようです。
さらに、過去のカスタムカーの例を挙げて、特に驚きはないとする意見もあり、カスタムカーの多様性に対する理解が示されていました。
また、モノづくりの観点からは、海外の影響を感じるとの意見もあり、興味深い試みであるとの評価も見られました。
このように、デザインに対する賛否が分かれる中で、カスタムカーとしての個性や挑戦を評価する声もありました。
ネットコメントを一部抜粋
バランスが悪くてナイな、これは。
正直、格好は・・・
セリカコンバーチブルと思ったらカレンコンバーチブル!?を見てみたい。
ムルティプラ味を感じる・・・
ここまでカッコ悪いのも