東京オートサロン2025で、ヒロミがカスタマイズしたトライトンが注目を集め、三菱自動車の多彩なSUVが展示されました。
このトライトンは、22インチのスポーツタイヤを装着し、サーキット向けのホイール「レイズ・TE37」を採用したスタイリッシュなデザインが特徴です。
また、プロジェクトミューのブレーキシステムを搭載し、見た目と走行性能の両方を兼ね備えた高い完成度を誇るカスタムトラックです。
三菱自動車のブースでは、他にも大幅改良が施された「アウトランダーPHEV」や、ユニークなSUVミニバン「デリカ」のカスタマイズモデルが展示され、来場者の関心を引きました。
特にヒロミ号は、オフロードイメージの強いトライトンをスポーツトラックとして仕上げており、その魅力は多くの来場者に受け入れられていました。
さらに、トライトンカスタムコンテストで最優秀車両に選ばれたモデルもあり、17インチのマッドテレーンタイヤを装着し、荷台をポップアップ式キャンパーに改装したものなど、様々なスタイルが楽しめました。
展示された車両は、走行性能だけでなく、キャンプやDJブース仕様など、遊び心満載のカスタマイズが施され、三方良しの魅力を発揮していました。
三菱自動車のブースは、カッコよく遊び尽くせというキャッチコピーのもと、個性豊かなモデルが揃い、来場者に新たなカーライフの提案を行っていました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3b62ab2264d88efb7c6929621f36424c4585549c
コメントでは、ヒロミカスタムトライトンに対する多様な意見が寄せられていました。
ヒロミさんのDIYスタイルを好むという声があった一方で、特にSUVをローダウンすることに対しては否定的な意見もありました。
具体的には、田舎の風景に合わないローダウンSUVに対する懸念が示されており、SUVは悪路走行に向いているため、車高は高い方が良いとの意見がありました。
このように、見た目や機能性についての好みは人それぞれであることが強調されていました。
また、ローダウンした場合の乗り心地への不安や、車両重量に対する疑問も挙げられていました。
さらに、改造が法的に問題ないかどうかについての懸念も表明されており、車検を通るかどうかが気にされていました。
最後に、ローダウンを支持する意見もあり、リフトアップ派の意見も交えつつ、好みの問題として捉えられていました。
このように、ヒロミカスタムトライトンに対するコメントは多様で、様々な視点からの意見が反映されていました。
ネットコメントを一部抜粋
ヒロミさんのDIYは好きです☆でも、田舎ヤンキーみたいなSUV車をローダウンして欲しくなかったなぁ(泣)
見た目に関しては好みの問題なので良いですが、この車両重量の車をローダウンした上で低扁平タイヤとか、乗り心地は悪そうだね。
ん?公道走れるのかな?車検通るのかな?法的に問題が無い改造なら良いと思いますが…それだと素敵でしようね。
自分はリフトアップしたい派ですが、ローダウンも素敵ですね。
本国仕様のMT車なら欲しいんだけど…