テスラが新型「モデルY」を発表!拡散反射技術を搭載し、快適性向上の新機能も追加。初回限定版の特典も。
納車は2025年4月を予定しており、特に注目されるのが、テスラ初の「拡散反射技術」を採用したリアテールライトです。
この技術により、光が均一に照射され、立体感のあるデザインが実現されています。
新型モデルYは、エクステリアとインテリアのデザインが大幅に刷新され、洗練された外観と快適性を提供します。
サスペンションシステムも改良され、スムーズな乗り心地が実現されており、長時間のドライブでも快適です。
また、シートにはベンチレーション機能が追加され、夏の暑さでも快適な車内環境を提供します。
後部座席には新たに8インチのタッチスクリーンが搭載され、エンターテインメントや操作性が向上しました。
さらに、初回限定版「ローンチ・シリーズ」も発表され、モデルY RWD(後輪駆動)の価格は595万円、モデルYロングレンジ(デュアルモーターAWD)は683万9000円です。
加えて、テスラジャパンは2025年の新キャンペーンとして、モデルYの新車在庫車を購入したユーザーに、納車後5年間無料でテスラ・スーパーチャージャーを利用できる特典を提供します。
これにより、ガソリン代が高騰する中で、充電料金が無料で利用できる夢のクルマを所有できるチャンスが生まれます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/000f4815361ca2375df4df8b18df80f7b3d9c203
テスラの新型「モデルY」に関するコメントは、多岐にわたる意見が集まりました。
まず、電気代やスーパーチャージャーの利用についての意見があり、特に5年間の無料特典が大きいとの声がありました。
家庭での充電コストやスーパーチャージャー利用時の利便性についても言及され、遠出の際には休憩や食事を兼ねてスーパーチャージャーを利用することが多いとのことでした。
また、新型YのEV補助金認定が今後行われるため、承認までに納車された場合は補助金を受け取れない可能性があるとの懸念も示されました。
このため、補助金なしでは購入を考えないとの意見がありました。
カナダでの車体値上げやインフレを考慮すると、日本でも価格が上がる可能性があり、今が買い時だと感じている方もいました。
デザインに関しては、クラウンに似た顔つきがカッコいいとの意見があった一方で、テールデザインについては飽きが来ているとの指摘もありました。
また、サイズの大きさに懸念を示す声もあり、特に東京では駐車場の問題があるとの意見がありました。
スーパーチャージャーの数が少ないことから、新型の購入を考えている人も多いようです。
全体的に、旧型も含めて売れるだろうとの期待感が示されていました。
ネットコメントを一部抜粋
電気代もスーパーチャージャーも値上がり傾向なので5年先まで無料は大きいです。
サイズが幅1920mmがでかすぎる。
スーパーチャージャーが数が少なくメリットが感じられないから、買うなら新型一択ですね。
このデザインは先にトヨタにパクられてるので、出遅れましたね。
売れるだろうな…旧型も。