イーロン・マスク氏のテスラ車が宇宙で小惑星と誤登録され、後に撤回された事件についての詳細を紹介します。
2018年にSpaceXの「Falcon Heavy」ロケットによって宇宙に送られたこのチェリーレッドのスポーツカーは、最近、天文学者によって誤って小惑星として分類される事態が発生した。
具体的には、国際天文学連合(IAU)の小惑星センター(MPC)が2025年1月2日に発表した速報で、Roadsterが新たに発見された地球近傍天体(NEO)として登録されてしまった。
しかし、翌日にはその情報が撤回され、Roadsterは人工物であることが確認された。
これは、人間が作った物体が自然の天体と誤認される可能性を示す興味深い事例となった。
Roadsterは現在も太陽を周回しており、その位置情報はウェブサイト「Whereisroadster.com」で確認できる。
このサイトの運営者であるBen Pearson氏によると、Roadsterは打ち上げから約5.6兆kmを移動したとされ、その軌道は約557日で太陽を一周するという。
さらに、RoadsterにはDavid Bowie氏の「Space Oddity」が流されており、もしスピーカーが生きていれば、69万2000回以上もこの曲を聴いたことになるだろう。
また、研究者たちはこのRoadsterが将来的に地球に衝突する可能性についても調査しており、100万年以内には約6%の確率で衝突する可能性があると予測している。
2091年には地球に比較的近づく見込みで、数十万マイルの距離まで接近することが予想されている。
宇宙空間は過酷で、Roadsterやそのマネキンは相当なダメージを受けていると考えられるが、最終的にどうなるかは不明であり、博物館に収められる日が来るかもしれない。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3e39266d1b3c2487bc989830bbe0b28029a7fb3d
テスラ車が小惑星と誤登録された事件についてのコメントでは、宇宙に送られたテスラ車の意義やその影響に関する多様な意見が寄せられました。
多くのコメントでは、アーク・ミッション財団が行った宇宙への情報送信の試みや、地球の文明をバックアップするという壮大な目的について触れられていました。
特に、合成DNAにコード化した情報を宇宙に送る計画や、月面探査機に積まれた「ルナライブラリ」の存在について興味を持つ声が多かったです。
また、21世紀における新しい「宗教の形」や、イーロン・マスク氏に対する様々な見解もありました。
彼の行動が宇宙探査に新たな風を吹き込む一方で、宇宙ゴミの増加や無駄な打ち上げに対する懸念も多くの人々から寄せられ、宇宙開発の未来に対する不安の声も聞かれました。
全体として、テスラ車が宇宙に送られたことは、科学技術や人類の未来に対する興味を引き起こすと同時に、倫理的な問題を考えさせるきっかけにもなったようです。
ネットコメントを一部抜粋
面白い話だけど地球に接近した小惑星と誤解されたなら発見者は驚いただろうな。
すっかり神様だね。
21世紀はそれまでにない新しい「宗教の形」の誕生した年だと思っている。
イ-ロン・マスク氏も宇宙人として登録すれば?
自らの財力を誇示するために余計なゴミを軌道上に乗せた男。
何の為に打ち上げたの?宇宙ゴミが増えるだけなんじゃないの?