マツダが東京オートサロン2025で発表した新しい2人乗りSUV「MSR CX-60 Rally」は、ラリー仕様のコンセプトカーで、驚きの声が上がっています。豪華な装備と高性能なエンジンを搭載し、ラリーシーンでの活躍を想定しています。
このモデルは、マツダの高級クロスオーバーSUVであるCX-60をベースにしており、特にラリーシーンでの活躍を想定して設計されています。
CX-60は2022年3月に欧州で初公開され、日本では同年6月から予約販売が開始されており、現在も人気を博しています。
MSR CX-60 Rallyは、CX-60のパワフルな走行性能を最大限に活かし、ターマックを豪快に走り抜けることを想定したデザインが施されています。
具体的には、大型のリアスポイラーやルーフベンチレータ、アンダーガード、6POT対向キャリパーブレーキなどが装備されており、まさにラリー仕様にふさわしい仕上がりです。
インテリアに目を向けると、後部座席が取り払われ、2人乗り仕様となっており、安全対策としてロールケージが設置されています。
また、ドイツのシート専門メーカーであるレカロ社製のフルバケットシートや、アルカンターラ素材の加飾パネルが採用され、競技車両の雰囲気を醸し出しています。
パワートレインには、3.3リッター直列6気筒ディーゼルエンジンとモーターを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムが搭載され、最高出力254.2馬力、最大トルク550Nmを発揮します。
これに対して、SNS上では「60でやるか!?」や「心意気が好き」といった驚きや称賛の声が寄せられ、特に「もしもCX-60がラリーに出場したら?」というコンセプト自体が多くのユーザーの心を掴んでいるようです。
開発者の遊び心が感じられるこのモデルは、今後市販化の予定はないとのことですが、ラリーカーとしての可能性を秘めた魅力的な一台となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/aee22d8a876ab292065dc031a545be81ead3bcbd
マツダの新2人乗りSUV、MSR CX-60 Rallyに関するコメントは、多岐にわたる意見が寄せられました。
まず、開発にラリードライバーが関わっている点が評価され、CX-5での好成績を引き合いに出して、乗り換えが容易であるとの意見がありました。
また、3.3L直6ディーゼルエンジンのデチューンについても触れられ、本来の能力を引き出せれば非常に魅力的なマシンになるとの期待が寄せられました。
コーナリング性能の高さや、ATでありながら変速が速い点が運転の楽しさに寄与しているとの声もあり、全体的にポジティブな評価が目立ちました。
さらに、細かな欠点については改善可能であり、その過程で市販車の最適化にもつながるとの意見もありました。
インテリアに関しては後席が取り払われている点に関心が集まり、設計面での不具合が指摘されることもありましたが、全体的にはマツダの新しい試みへの期待が高まっている様子が伺えました。