NECナイメヘンの塩貝健人がPSV戦でリーグ初ゴールを決め、試合は3-3で引き分け。元浦和のリンセンも同点弾を記録。
試合は3-3の引き分けに終わったが、塩貝は後半39分から出場し、同45分に相手DFのバックパスを奪ってGKをかわし、無人のゴールに右足で流し込む形で得点を記録。
チームはこの試合で2点ビハインドを追い上げ、後半50分には元J1浦和レッズのFWブライアン・リンセンが同点ゴールを決めた。
塩貝は慶應義塾大学から2028年夏までの4年契約で今季加入した特別指定選手で、2024年にはJリーグの横浜F・マリノスに所属していたが、昨年8月にオランダに渡った。
塩貝にとっては、オランダ・カップでの初ゴールに続く、リーグ戦での初得点であり、10代の日本選手としては多くの先輩たちに続く形となった。
今回のゴールは、彼の成長を示す重要なマイルストーンであり、今後の活躍が期待される。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/dfa0c6d823d128259ff8f7666dcd290171b44bfe
塩貝健人選手がリーグ初ゴールを決めたことに関して、ネットのコメント欄では彼の成長を祝う声や期待の声が多く見受けられました。
特に、19歳でトップチームの厳しいポジション争いに身を置き、初ゴールを決めたことは、多くのファンにとって感動的な出来事だったようです。
コメントの中には、彼の努力や才能に対する称賛が溢れており、今後の活躍に期待する意見が目立ちました。
さらに、塩貝選手と同世代の後藤選手の存在も挙げられ、若手選手たちがチームを引っ張っていく姿に期待が寄せられていました。
また、ロス五輪でのメダル獲得への期待もあり、彼がクラブにとって重要な選手であることが強調されていました。
ファンの間では、塩貝選手が今後どのように成長していくのか、大きな関心が寄せられているようです。
ネットコメントを一部抜粋
19歳でリザーブでもローンでもなくトップチームの厳しいポジション争いに身を置いているというだけでも十分に凄いことなんですが、ようやく初ゴールが生まれましたね。
塩貝に後藤と19歳FWが頑張ってくれていて頼もしい
これからもめちゃ期待している!
ロス五輪でメダル期待したいけども、クラブが離脱を容認しないくらい凄い選手になっていそうだな
戻ってこねぇかな