スバルBRZの超絶ワイドボディがユナイトミーティングで注目の的に

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スバルの超絶ワイドボディBRZがユナイトミーティングで注目を集め、フロントを86化し、サイズが2.1メートルに達するカスタマイズが施された。

要約すると2024年10月13日に開催されたユナイトミーティングで、スバルの「BRZ」が圧倒的な存在感を放つ超絶ワイドボディとして注目を集めた。

このBRZは全幅が2.1メートルという驚異的なサイズで、通常のワイドボディよりもさらに広がっている。

オーナーの“ゆうき”さんによれば、車両はミツルパワーのエアロを装着しており、トヨタ「86」用のエアロパーツを使用するためにフロント部分を86化する必要があった。

フロントで150mm、リアで200mmのワイド化が施されており、このために通常のコインパーキングには入れないほどのサイズとなった。

オーナーは、狭い場所には行かないように心掛けているが、初めての場所に行く際は特に注意が必要だと語る。

このBRZは2014年式で、オーナーが手に入れたのは今年の9月で、エアロ装着後の納車となった。

さらに、リアにはGTウイングが装着されており、これもワイドボディに合わせた仕様だ。

ホイールも特注で、前後ともWORK VSの18×12Jという極太サイズを選び、295/35R18のタイヤを履いている。

リアには60mmのワイドトレッドスペーサーが挟まれており、驚異的なワイドトレッドを実現している。

このように、超絶ワイドボディのBRZは、見た目だけでなく性能にもこだわったカスタマイズが施されており、会場内での注目を集めていた。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b6b546ae55a06afd584599e12a58048355c3a76a

ネットのコメント

スバルBRZの超絶ワイドボディに関するコメントは、非常に多様な意見が寄せられました。

まず、デザインについては賛否が分かれ、カッコいいと感じる人もいれば、ゴテゴテしすぎていると感じる人もいました。

特に、「レーシングカーっぽくも無く、昭和街道レーサーっぽくも無く、中途半端な感じ」といった意見があり、デザインに対する不満が見受けられました。

また、改造の合法性に関する疑問も多く、違法改造の可能性を心配する声が多くありました。

「合法だったら、どうやって合法にしたか、その方法と手間や経費などを紹介するくらいの取材力とヤル気を見せて欲しい」といったコメントもあり、取材のあり方にも疑問を持たれていました。

さらに、車のカスタムについては「自己満の世界」としながらも、周りに迷惑をかけないようにしてほしいといった意見もありました。

全体的に、この車のカスタムに対する魅力が分からないと感じる人も多く、特に「カッコだけつけてもねぇ」といった意見が印象的でした。

結局、個々の好みやセンスが大きく影響するテーマであることが強調されていました。

ネットコメントを一部抜粋

  • 自分の感性だと、カッコいいというよりゴテゴテし過ぎてて、欲しくないと思った。

  • 車は人それぞれ好みが違うと思うけど、これをカッコいいと思える人がどのような感性を持ってるかはすごく気になるね。

  • 車検をパスしない違法改造であれば、こういうイジりを認めるようなメディアの煽りも同時に取り締まった方が良いと思いますね。

  • こういう車の魅力は分からないな。

    まぁこれをかっこいいと思う人がやるんだろうけど。

  • お金はかかってると思いますがちょっとセンスを疑います。

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