2025年秋発売予定のホンダ「プレリュード・プロトタイプ」が大阪オートメッセで注目を集めており、スポーティなデザインと次世代パワートレインが話題です。
このプロトタイプは、市販モデルを基にしたもので、フロントおよびリアスポイラーに純正アクセサリーを装着し、中央には青のアクセントカラーが施されている。
ホイールはブラックで、トランクスポイラーや青のブレーキキャリパーも特徴的で、2023年10月のジャパンモビリティショーで披露された「プレリュード・コンセプト」と同様のデザインだが、ボディカラーがホワイトからブラックに変更され、よりスポーティで精悍な印象を与えている。
大阪オートメッセのホンダブースでは、プレリュードの他にも無限のコンプリートカーやホンダグッズが展示されており、ホンダファンにとって見逃せないイベントとなっている。
プレリュード・プロトタイプの近くには、レーシーな「シビック・タイプRレーシングブラックパッケージ」も展示されており、両車のデザインや仕様を見比べることができる。
プレリュードのタイヤは245/35ZR20のコンチネンタル・スポーツコンタクト6で、シビックRは265/30ZR19のミシュラン・パイロットスポーツ4Sを装着している。
パワートレインに関しては、プレリュードは2モーターの次世代「e:HEV」と「Honda S+ Shift」を組み合わせた走行フィールを持つことが明らかにされており、シビック・タイプRは従来のK20C型2.0リッター直4ガソリンターボエンジンを搭載している。
プレリュードは、サーキットよりもワインディングに適した「タイプS」的なキャラクターになると予想されており、今秋の発売が待ち遠しい。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0d883a8c53b077006667a029d87673d76bf1963a
コメントの内容では、ホンダ「プレリュード・プロトタイプ」に対する多くの期待や関心が寄せられていました。
特に、購入を希望する人々は、ディーラーへの問い合わせや予約のタイミングについて考えている様子が見受けられました。
「FL5のRBPのように、発表後の受注停止が心配」といった意見もあり、早めの行動が重要だと認識している人が多かったのです。
また、すでにスポーツタイプを購入済みの方が優先されるのかといった疑問もあり、ディーラーとの関係が購入に影響することに注目していました。
さらに、「あの頃のクーペ達が復活してほしい」という声もあり、過去のモデルへの愛着が感じられました。
手付金を用意して予約を考えている方もおり、具体的な購入意欲が伺えました。
ボディカラーについては、黒だとフォルムがわかりにくいとの意見があり、色選びも重要なポイントとして挙げられていました。
全体として、プレリュードに対する期待が高まっていることが伝わってきました。
ネットコメントを一部抜粋
いつ頃、ディーラーに問い合わせたら買えるのだろう?
直ぐにでも手にしたい方は、早めの予約が大切なのでしょう。
あの頃のクーペ達が復活していってくれると嬉しいなぁ。
先行予約で手付金50と判子は用意してます。
ビッグFF、憧れるわぁ。