橋本環奈が主演する「おむすび」でコロナ禍を描く中、彼女自身の緊急事態宣言中の焼肉女子会が話題に。過去の行動が視聴者の記憶に残る中、今後の展開に注目が集まる。
この放送に際し、視聴者からは「ついにコロナに到達してしまった」といった反応が寄せられています。
橋本が演じる主人公・米田結は病院で管理栄養士として働いており、今後のエピソードではコロナ禍の影響を受けた生活が描かれることが予告されています。
実際のコロナ禍では、彼女自身も2021年1月に緊急事態宣言中に焼肉店での女子会が報じられた過去があり、その行動が物議を醸しました。
記事によると、彼女は当時、午後8時以降も営業していた高級焼肉店で、女性マネジャーと共に食事を楽しんでいたとのこと。
外食の事実は所属事務所も認めており、当時は炎上を免れたものの、視聴者の記憶に残る出来事となりました。
今後のドラマでは、彼女が演じる結がコロナ禍にどのように対処していくのかが注目されており、視聴者の期待が高まっています。
また、朝ドラ「おむすび」の評価が散々であることに、他のファン層がほくそ笑んでいる状況も伝えられています。
これにより、次作の「あんぱん」に対する期待が高まる一方で、橋本の過去の行動が再び思い起こされることになりそうです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8860803a8228110ae2c5e18ec84eeed903ff99d6
橋本環奈さんがコロナ禍に焼肉に行ったことについてのコメントは、様々な意見が寄せられていました。
多くのコメントでは、彼女の行動を一方的に批判するのではなく、当時の状況を考慮する必要があるという意見が多く見られました。
緊急事態宣言下での行動について、仕事の都合や状況によっては理解できるという意見もあり、彼女が友人やマネージャーと一緒にいた可能性を指摘する声もありました。
一方で、ドラマの内容や脚本についての不満も多く、視聴者は作品そのものに対する評価を重視するべきだとの意見がありました。
特に、コロナ禍の影響を受けたドラマの描写が不適切だと感じる人々もおり、制作側に対する批判が強まっていました。
また、視聴者は、作品の質が低いことが批判の原因であると考えている人も多く、橋本さんのプライベートな行動に焦点を当てること自体が無意味だという意見もありました。
全体として、視聴者はコロナ禍の経験を忘れずにいるべきだとしつつも、ドラマの内容や脚本に対する批判も忘れず、作品の質を向上させることが重要だと感じていたようです。
橋本環奈さんの行動に関するコメントは、彼女自身の評価を超えて、ドラマ全体の質や制作の姿勢に対する強い意見が表れていました。
ネットコメントを一部抜粋
新型コロナは、2020年3月に志村けんさんが、4月に岡江久美子さんがそれぞれ感染が基で亡くなられたというのが衝撃的すぎて。
仕事の都合で短縮時間内に入れなかったのであれば酌量の余地はあるかと思います。
緊急事態宣言中、焼肉に行く人は多かった。
今その当時のことを問題化すべきじゃないと思う。
ドラマが面白ければ、ここまで言われもしなかっただろう。