テスラSUVの人気上昇と2月の輸入車登録状況

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テスラのSUV「モデルY」が人気を集め、2月のEV登録台数は前年同月比9.2%増。BYDの新車も貢献し、全体のEVシェアは10.1%に達した。

要約すると2024年2月の外国メーカー車の新規登録台数に関するデータが、日本自動車輸入組合(JAIA)から発表されました。

これによると、電気自動車(EV)の登録台数は前年同月比で9.2%増の1,871台となり、4カ月連続で増加を記録しました。

この増加の主な要因は、テスラのスポーツ多目的車(SUV)「モデルY」の人気の高まりです。

また、中国の比亜迪(BYD)が2024年6月に発売予定のセダン「シール」も新規登録の増加に寄与しています。

さらに、ポルシェの小型SUV「マカン」のEVモデルも大きな伸長を見せました。

全体の外国メーカー車におけるEVのシェアは0.6ポイント上昇し、10.1%に達しました。

JAIAは今後のEV台数について、新型車の動向に注目していると述べています。

特に、2025年4月に発売予定のBYDのクロスオーバーSUV「シーライオン7」や、韓国の現代自動車(ヒョンデ)の小型車「インスター」の新車効果が期待されています。

EV以外を含む外国メーカー車全体の新規登録台数は、前年同月比で3.6%増の18,601台となり、2カ月連続の増加を見せています。

メルセデス・ベンツやアウディは前年割れとなったものの、その他の主要ブランドが台数を増やし、全体の増加をカバーしました。

価格帯別では、400万円以上1000万円未満の登録台数が13.8%増の11,256台となり、BMWのSUV「Xシリーズ」や小型車「1シリーズ」、フォルクスワーゲンの新型車が寄与しました。

一方、1000万円以上の車はメルセデス・ベンツの一部モデルの減少から2.5%減の2,924台となりましたが、2000万円以上の車は堅調に推移しています。

特に、ポルシェやランドローバーは2月の登録台数で最高を更新しました。

日本メーカー車を含むブランド別では、ホンダが同3.4倍の4,007台で2カ月連続の首位を獲得し、インド生産の小型SUV「WR-V」や中国生産のミニバン「オデッセイ」の人気が影響しています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/dba2e848c7f3dab4531541865f15ff5b285d7f04

ネットのコメント

コメントでは、テスラのモデルYが2023年に続き2024年度も世界で最も売れた車として注目を集めていることが話題となりました。

特に、カローラシリーズを抑えての1位獲得は、日本市場でも一定の需要があることを示唆していると感じられました。

また、販売台数の実態を把握するためには、単なる割合だけでなく、具体的な台数も考慮することが重要であるという意見もありました。

さらに、モデルYのマイナーチェンジ後モデルの納車がまだ行われていない中で、現行モデルへの駆け込み需要が発生しているのではないかとの見方も示されました。

一方で、テスラがドイツなどのEU諸国で厳しい状況にあったことが指摘され、地域によって売れ行きに差があることが浮き彫りになりました。

このように、テスラの人気上昇には様々な要因が絡んでいることが伺えました。

ネットコメントを一部抜粋

  • 2023年に続き2024年度も世界で最も売れた車は、カローラシリーズの合計を抑えて2年連続でEVのモデルYが1位なのです。

  • この手の記事見てるとつくづく思うが、割合で見ると実態を見誤りそうになるな。

  • モデルYってまだマイチェン後モデルは納車されてないよね?
  • 現行モデルへの駆け込み需要かな?
  • テスラはドイツ等のEU諸国等では壊滅的だったのではなかったのではないか?

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