ホンダの新「N-BOX」用ボディキットが登場!ダムドが「ロドニー」と「アンジー」を発表し、人気軽ワゴンのカスタムが可能に。
これらは2025年2月28日に発売され、すでに東京オートサロン2025で先行披露されていました。
N-BOXは、国内での年間販売台数がナンバー1を誇り、国民車とも言われる存在。
新しいボディキットは、シンプルでありながら繊細なディテールを追求したデザインが特徴で、N-BOXの魅力を高める高級感あふれるエクステリアアイテムです。
ダムドは神奈川県に本社を置き、懐かしさと新しさを融合させた「ニューレトロスタイル」のボディキットを多数販売しています。
新しい「ロドニー」は、屈強な印象を与えるアンダーガード形状と高級感のあるカッパー色のガーニッシュを特徴とし、一方「アンジー」は、丸目のヘッドライトを活かしつつエレガントさを強調したデザインで、四連のアクセサリーランプを装備しています。
これにより、N-BOXシリーズの幅広いユーザーが楽しめるカスタムが可能となっています。
パーツ販売は全国400店舗以上のダムド特約店で行われ、既にN-BOXを所有するユーザーにも最適な選択肢となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/86b36a7476fe33fcfad5bbf28f2cb7397d35cd23
ホンダN-BOXの新ボディキットに関するコメントでは、さまざまな意見が寄せられました。
多くのコメントでは、軽自動車に派手なカスタムを施すことに対する好みの違いが表現されており、特に「軽自動車のような小さい手頃なクルマに、お金をかけて派手に飾り立てるのは好みではない」といった意見が見受けられました。
個々の趣味の領域であるため、他人の好みを尊重する声もありました。
また、デザインに関する具体的な意見も多くあり、「フロントに電飾を並べてもハマーのような精悍さは出せない」といったコメントがあり、全体像に対する評価が分かれました。
さらに、「どこかで見たデザイン」との指摘もあり、日本独自のオリジナルデザインを求める声がありました。
安全性についても言及され、「ハイトワゴンでの横風の怖さ」を経験したことから、この種の車は短距離の移動に適しているとの意見がありました。
デザインに対する賛否は分かれ、「ダサゴールド」との表現や、自分の意見に対する照れを感じるコメントもありました。
全体として、N-BOXの新ボディキットに対する関心は高く、個々の好みや安全性、デザインに対する意見が多様であることが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
軽自動車のような小さい手頃なクルマに、お金をかけて派手派手に飾り立てるのは、好みではない。
フロントに電飾並べてもやっぱりハマーのような精悍さは出せないんだなって事が分かった。
ハイトワゴンで高速道路での横風の怖さを何度も経験した。
ポリシーはどこかで見たデザイン。
フロントに赤いランプは違反じゃない?