トヨタが新型クラウンエステートを発表、荷室の広さや新機能が注目されるイベントも開催。
この新型モデルは、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルの「ESTATE RS」が810万円、ハイブリッド(HEV)モデルの「ESTATE Z」が635万円という価格設定で販売されます。
特に注目すべきは、荷室容量が通常時で570L、リアシートを格納した際には1470Lに達することです。
さらに、トヨタが初めて採用した新機構「ラゲージルーム拡張ボード」により、2メートルの完全フルフラットスペースを実現しています。
発表会では、クラウン専門店「THE CROWN」の特別仕様車であるマットメタルのクラウン エステートも展示され、来場者の関心を集めました。
また、同会場では3月13日から16日までクラウン エステート発売イベント「Life with CROWNs.」が開催され、クラウンクロスオーバー、クラウンスポーツ、クラウンセダン、クラウンエステートの4つのモデルが展示されました。
試乗やさまざまなイベントも用意されており、来場者は新型クラウンの魅力を体感することができる機会となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c01ea3633fd6a7c0d4c5e2d99f156461b53ed003
トヨタ新型クラウンエステートに関するコメントは、デザインや性能に対する期待や感想が多く寄せられていました。
特に、マットカラーのかっこよさを称賛する声があり、デザイン面での魅力が強調されていました。
また、クラウンエステートをカローラクロスと比較するコメントも見受けられ、サイズ感やスタイルに対する興味が示されていました。
さらに、トヨタの最近のモデルに対する意見が分かれ、90年代のモデルに対する懐かしさを感じる意見もありました。
全体として、クラウンエステートは新しい魅力を持ちながらも、トヨタのブランドに対する愛着や過去のモデルへの思いが交錯している印象がありました。
ネットコメントを一部抜粋
マットはかっこいいと思う!
大きいカローラクロス?
やっぱ今のトヨタは好きになれん。
90年代までは良かったのになぁ。
デザインが新鮮で楽しみだ。