ホンダが新型「レブル500」を発表!価格92万円で、快適性や利便性を向上させた進化したクルーザータイプバイクです。
この新モデルは、特に大型バイク市場において注目を集めるクルーザータイプのバイクで、価格は92万4000円(税込)です。
レブル500は、2017年に初めて日本市場に登場し、以来その人気を保ち続けています。
今回の改良では、ライディングポジションを最適化するためにハンドル形状が見直され、シート内部の素材も変更されて快適性が向上しています。
また、利便性を高めるために、別売りの純正アクセサリーとして「ETC車載器」や「グリップヒーター」が追加されました。
新しいカラーバリエーションには、「ガンメタルブラックメタリック」と「クラシカルホワイト」の2色が用意されており、見た目にもこだわりが感じられます。
ボディサイズは全長2205mm、全幅810mm、全高1090mm、シート高690mmで、重心が低く取り回しやすい設計が特徴です。
パワーユニットには471ccの水冷4ストロークDOHC直列2気筒エンジンを搭載し、最高出力46馬力、最大トルク43Nmを発揮します。
この新世代クルーザーは、従来の空冷やVツインエンジンに代わる扱いやすいエンジン形式を採用しており、日常的なメンテナンスも容易です。
そのため、ユーザー層の拡大に成功しており、国産クルーザーカテゴリにおいて大きな存在感を示しています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/14e3e2d02f1b82582532d18d5d9a834236591087
ホンダの新「レブル500」に関するコメントでは、さまざまな意見が寄せられました。
特に、バイクのデザインや性能についての評価が目立ちました。
多くのユーザーが「レブル500」のスタイリッシュな外観や乗りやすさを称賛する一方で、個々の美的感覚の違いを認識するコメントもありました。
また、EUでは中免で乗れる48馬力以下のバイクがある中で、日本の排気量に基づく規制に対する疑問も提起されていました。
例えば、カワサキのエリミネーターが400ccで同等の出力を発揮している点が指摘され、日本市場への配慮が足りないとの意見もありました。
さらに、価格についても言及され、92万円という価格設定が若い人たちにとって負担に感じられるとの意見がありました。
全体として、バイクの魅力を感じつつも、規制や価格、個々の好みについて考えるコメントが多く見られました。
ネットコメントを一部抜粋
EUの中免で乗れる48馬力以下のバイクなんだけど排気量で区分されている日本に合わせて来ないのが日本マーケットは眼中に無いと言う事なんだよな。
くるまのニュースさんは独特でワード使いが古いジジイには違和感しかない、昔は横置きエンジンなら並列って言ったもんだ…
かっこ良くて乗やすくてみんなが大好きなレブル
見出しに直列2気筒って書いてあるから てっきり 縦置きだと思って、シャフトドライブ かなと思ったら、普通の 横置きやんw
これから暖かくなるし、こんなニュースをみたら、欲しくなってしまうじゃないか。