EVILが辻陽太に挑戦状!新日本プロレスの激闘が幕を開ける

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新日本プロレスでEVILがIWGP・GLOBAL王者の辻陽太に挑戦を表明。ダーティファイトで辻を下し、ベルトを強奪。両者の王座戦が決定的に。

要約すると新日本プロレスの長岡大会で、EVILがIWGP・GLOBALヘビー級王者の辻陽太に挑戦を表明しました。

EVILは、8日に行われた「NEW JAPAN CUP」の1回戦で、前年度覇者の辻をダーティファイトで下しており、これが挑戦のきっかけとなりました。

この日の大会では、EVILは金丸義信とタッグを組み、辻と鷹木信悟のチームと対戦しましたが、試合の本番は試合後に訪れました。

EVILは試合後、GLOBALのベルトを強奪し、辻を襲撃しました。

辻が反撃を試みるも、EVILはディック東郷のアシストを受けて辻を捕らえ、卑劣な手段でKOしました。

EVILは試合後のインタビューで、「あのベルトは俺の方がふさわしいから、寄ってきてる」と挑発し、辻に対して理不尽な挑戦を宣言しました。

これに対し、辻は「EVILには挑戦する価値がある」と応じ、両者の王座戦が決定的となりました。

EVILと辻の間で繰り広げられる緊迫した攻防が、今後の新日本プロレスの注目ポイントとなるでしょう。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/17fa398ec53579cb2fe3fc7f99bc52a4944795f9

ネットのコメント

EVILが辻陽太に挑戦状を出した新日本プロレスのニュースに対するコメントは、ファンの期待や不満が交錯していました。

多くのファンは、EVILが過去のヒールレスラーのように狡猾で魅力的な試合を展開することを望んでいました。

一方で、彼の最近の試合展開には失望や呆れを感じているファンも多く、もっとシンプルに勝ちを狙うヒールレスラーとしてのスタイルを求める声がありました。

また、EVILが長期間悪役を続けていることから、ベビーフェイス転向を期待するコメントも見受けられました。

辻との試合に関しては、試合後の演出が摩訶不思議であり、特に渡辺の乱入やテーマ曲の変化に疑問を持つファンが多かったです。

さらに、試合が茶番劇に見えることに対する意見もありましたが、その中でも鷹木のカメラ目線の演出には好意的な反応がありました。

全体として、ファンはEVILに対して期待を持ちながらも、試合内容や演出に対する厳しい目を向けていることが伺えました。

ネットコメントを一部抜粋

  • プリンス・デヴィットやAJがやってたようなヒールでいいのに、なんでこんな毎回ファンが失望したり呆れたりするようなムーブさせるんだろ?
  • イービルさんとこのユニット好きだけどなぁ。

    見るたびに、出来立てのホットケーキを出されたような気持ちになるよ。

  • 2ヶ月くらいいなかった時は退団やベビーフェイス転向かと噂もあったけどただのお休みでしたね。

  • 試合後、勝った辻のテーマ曲から凶器攻撃で辻をKOした渡辺のテーマに変わる摩訶不思議。

  • もうベルトに絡むならベビーターンでもしてサシで戦いなさい。

    それだけの実力あるんだからさぁ。

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