ゼレンスキー大統領がEUサミットでロシアに対し、不必要な要求をやめるよう求め、軍事援助の継続を訴えました。24日にウクライナとアメリカの和平交渉が予定されています。
ゼレンスキー氏は、ロシアが約束を守らないことを指摘し、各国に対してプーチン大統領に圧力をかけ続けるよう呼びかけました。
さらに、ロシアがウクライナから撤退し、侵略による損害を完全に補償するまで制裁を継続するよう訴えました。
ゼレンスキー氏は、ウクライナへの軍事援助の継続が重要であるとし、少なくとも50億ユーロの支援を求めました。
24日にはウクライナとアメリカの当局者がサウジアラビアで和平交渉を行う予定で、ゼレンスキー氏はロシアの攻撃から保護したいインフラのリストをアメリカに提出する意向を示しました。
また、ウクライナの原子力発電所の所有権をアメリカに譲渡することについては完全に否定し、すべての原発はウクライナのものであると強調しました。
さらに、ロシアが求めるウクライナのNATO加盟拒否については「ロシアへの大きな贈り物」と警告し、停戦の条件として陸と海での停戦が必要であると述べました。
停戦合意のための交渉は進行中ですが、双方の攻撃は続いている状況です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/10c61979c44987d7823484ae81186102fe5a5c1c
ゼレンスキー大統領がロシアに不必要な要求の停止を求めたことに対して、ネット上のコメントは多様な意見を反映していました。
多くのコメントは、戦争が始まった以上、停戦を実現することが極めて難しいことを強調していました。
特に、ロシアが譲歩しない限り、戦争は長引く可能性が高いとの意見が見受けられました。
ウクライナの国土が荒廃し、自国民が戦死傷者を出し続ける状況を憂慮する声もありました。
また、ゼレンスキー大統領の要求が現実的であるかどうかについても疑問が呈されていました。
「自国民の命を守るためには、交渉力を高めるべきではないか」といった意見もあり、戦争を長引かせることが国民にどれほどの影響を及ぼすかを考慮する必要があるとの見解が示されました。
さらに、国際社会の支援や援助の在り方についても意見が分かれました。
ウクライナが西側諸国からの支援を当然視することに対する批判や、支援の条件についても言及される場面がありました。
加えて、ロシアの立場や意図についても分析され、停戦の可能性が低いことや、ウクライナがNATOに加盟することがさらなる緊張を生む可能性があるとの指摘がありました。
全体として、戦争の終結を望む声が多い一方で、どのようにそれを実現するかについては意見が分かれ、複雑な国際情勢が影響を及ぼしていることが伺えました。