トランプ氏、ウクライナ戦争の責任をゼレンスキー氏に指摘
ネットのコメントを一部抜粋
戦争をはじめたのはプーチンであってゼレンスキーではない。
パレスチナとイスラエルの関係のように過程を無視して仕掛けたほうが絶対悪。
ゼレンスキーとは、ウクライナの政治家であり、現在の大統領を務めるヴォロディミル・ゼレンスキーのことを指します。彼はもともとコメディアンとしてキャリアをスタートし、テレビドラマ『国民の僕』で大統領役を演じたことがきっかけで、政治の世界に飛び込みました。2019年の大統領選挙では、圧倒的な支持を受けて当選し、政治経験がほとんどない状態で国を率いることになりました。ゼレンスキーは、改革を進める姿勢や汚職撲滅を掲げ、国民の期待を背負っています。また、彼のリーダーシップは、ロシアとの緊張関係やウクライナの領土問題においても注目されています。このページではゼレンスキーに関するニュースや話題・トピックスを一覧でご紹介しています。
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戦争をはじめたのはプーチンであってゼレンスキーではない。
パレスチナとイスラエルの関係のように過程を無視して仕掛けたほうが絶対悪。
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トランプとしては、ウクライナ全体をロシアの属国にしないことで手打ちにするつもりだろう。
元々、侵攻ではなく人民救済の派兵を武力行使で戦争に拡大させた。
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大統領就任前は3日で終わらせると言ってた事が
停戦交渉が上手くいかないのを他人のせいにしている。
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欧州の動きは停戦後の話で、ロシアが停戦しなければ状況は変わらない。
序盤の善戦が逆に仇となって、引き際を見誤ったと思います。
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ウクライナはドローン技術で相当進んでおり、実戦での実績も積んでいた。
ロシアから侵略されているウクライナは必死に敵を撃退する方法を考えていた。
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良くも悪くも、この言葉を聞いてトランプさんは何を思うかだな。
そもそもバンスが会談で言ったのは「破壊された町の状況」の話ではなく「ウクライナ政府による酷い徴兵」の事なんだよね。
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ゼレンスキー氏のこの発言、なんとも挑発的だな。
国民の生命財産を守るのは大統領最大の責務だ。
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中国人民解放軍の派兵はまずない訳で、ロシア側が義勇兵を募る過程で中国からのリクルートを行ったとしても自然であり。
出てこないけどロシア側に付く日本人義勇兵もいるのだろうか?
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ウクライナ戦争以降、中国とロシアの関係は複雑で、専門家の意見が分かれているようです。
中国は経済支援を通じてロシアを助けるが、戦局を変えるほどの支援は行わないという見解がありました。
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表面的には良好さを演出されたウ−欧米関係だが、その背後で実務レベルの折衝では文化的な相違だろうか、しばしば両者の衝突が報じられてきた。
ゼレンスキー氏の人気が加速したのは、トランプ氏の行動に対する直接的な反応であり、彼自身の立場からではないことを、ゼレンスキー氏は理解していないと思う。
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人民軍のガバナンスは習近平が完全に握ってるわけではないのでロシア軍の要請で送ってるかどうかを調べた結果は派兵していないことが分りました。
世界第二位第三位の軍事力を誇る二カ国が手を結んでいる今、アメリカでも敵いませんね。
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ゼレンスキー大統領は中露の関係を知りながらも、中国を名指しで批判した事はない様に思います。
ロシア軍に中国人傭兵が混じっていた。全く常識の範囲内。
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中国の認めない=認めてる
もっとたくさんの中国軍兵士が参加していることと思いますが。
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かなりの数の中国人がいるのではないか。
仮に人民解放軍が参加しているとすると勝敗は決した。
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実際にはもっと多くの中国人兵士が参戦しているのではないか。
中国政府が下級階層の兵士を黙認している可能性が高い。
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ロシアがドネツク、ルガンスク、更にはウクライナ以外の国の領土に進出している。
ウクライナは手薄になった東部戦線に攻勢をかけて少しばかり奪還している。
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この問題は極めて重大である。
中国も戦況が気になる訳で、立場上今後も部隊規模の兵士の派遣はしないはず。
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北京共産党政府が秘密裏に派遣した可能性は大きいと思いますね。
中共政府が承認または黙認していた可能性が高い。
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戦力差のある戦争が長引くというこの事実は、未来の平和へ大きく寄与する。
国境警備を強化したはずなのにこれ。
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双方が有限の兵士や装備で戦っているのだから、戦線を広げる意味がどこにあったのか。
越境攻勢に出るしか手はない状況に追いやられているウクライナ。
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ゼレンスキーがウクライナ軍部の反対を押し切り強行したのがクルスク侵攻、ロシア本土侵略である。
ウクライナの置かれている状況に本当に心が痛む。
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米国の支援はもはや当てにはできない。
ロシアプーチンは、停戦どころか戦争自体をやめる気など毛頭ない。
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ザポリージャ原発は全炉心冷温停止状態であり、短期的な影響はありません。
トランプの目的はビジネスであり、ロシアとの資源開発が狙いです。
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ウクライナ軍のコントロールのつかないところで、一部停戦合意が影響を与えたと思います。
トランプ大統領はウクライナの事よりもビジネスが優先だったのです。
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ウクライナで世界から信用無くしたトランプ米国。
戦争はすでに投資家たちのゲーム場ですが、一般の方もこのゲームに参加する事になる。
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冷静に考えて、遠くからミサイル飛んできて自分の近くで爆発するってよく出来るよね。
ゼレンスキー大統領、プーチンより命懸けかも。
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効果的な攻撃ですね。
停戦合意後も、ウクライナ、ロシア共に攻撃をしていたのなら、仕方ない出来事。
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心が痛む。
露は精神力と意志が怖いので、ゼレンスキーの故郷を破壊して住民の心を折りたいんよね。
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二つの可能性があります
ロシア側はクルィヴィーイ・リーフのマゼラン・レストランに対する弾道ミサイル攻撃だとしていますね。
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ウクライナ大統領選の最大の難関は、ロシア占領下の東部・クリミアでの選挙権です。
選挙期間中は停戦して欲しいですね。
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ホワイトハウスから追い出されたゼレンスキーのイメージ回復に努める英国王。
現実的には不可能だ。
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和平後に欧州軍派遣となると、実質、NATO加盟に相当します。
ゼレンスキー大統領の立場からすれば、欧州がウクライナに部隊を派遣することは大切なのだと言うことはわかります。
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自動翻訳を使うから要らないと言われることもあるが、トラブルが起きてから助けを求められる。
対立が危惧される会話には、緩衝材的な役割を持つ誰かを入れるのが良いかもしれない。
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ウクライナの生き方はウクライナが決める。
泥仕合。数日で戦争を終わらせると言っていたけど、もはや不可能に近い。
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経済的な繁栄に全振りできなくなるのは、日本経済はしんどいですよね。
冷戦が終わって、欧州諸国には深刻な安全保障上の脅威は認識されてこなかったですが。
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EUで結束が固まりつつありますからね、そうなればアメリカは用済みでしょう。
トランプはウクライナの鉱物資源協議は安全保障と引き換えにするつもりは全く無く不公平です。
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自由と民主主義を守るためにウクライナへの支援を呼びかけたアメリカかと思っていたが、実の狙いはウクライナの資源を収奪するためが目的であった。
アメリカご都合の条件ばかり突き付けて、戦争終わる訳ないやろ。
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協定の内容が前回よりも現実的なものになっているならともかく、ウクライナが撤退したくなるのも当然では?
このタイミングで資源を手放すような決断は、将来の国の根幹に関わるだけに、慎重になって当然だと思います。
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ゼレンスキー大統領の姿勢があったからこそ、ウクライナは持ち堪えた。
停戦を遅らせている間にロシアは領土を奪還しようとしている。
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攻撃されたウクライナが30日間の停戦を受け入れる姿勢を示している。
ロシアがいきなり日本に突然攻んで、北海道を取りに来て戦争になったら、アメリカやユーロ圏はロシア制裁してくれるだろうか。
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トランプは停戦を急ぐためにプーチン寄りになっていますが、ロシア優位の停戦となると、ウクライナは領土奪還と恒久的平和維持を諦めることになります。
数年後に欧州がアメリカに並ぶほどの軍事力をつけると、ゼレンスキーは豪語するが、それこそアメリカが望む所だ。
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ロシアにとっては平和志向アピールしつつ高いボールを投げて事実上拒否する、いつもの戦法。
ロシアが停戦を遅延化していることは傍目からは明らかに思えます。
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経済制裁でロシアの戦争継続が困難になることはない。
ウクライナがロシア制裁を継続するのはいいけれど、日本が付き合うのは国益に反する。
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ゼレンスキーの国防に対する意識は欧州諸国を鼓舞している。
ロシア制裁の継続と強化をと言っても、戦争始まった当時はウクライナに同情していたが、今はウクライナに軍事支援をしても戦争を長引かせるだけというムードになっている。
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米国の経済制裁解除に対する懸念が多く寄せられていた。
停戦合意は一時的なものでなく、終戦に向かうべきとの意見が強調されていた。
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ロシアは全然信用できない国であり、個人的にはウクライナ政府も信用できないと感じてます。
合意内容の発効には食品や肥料の国際貿易に関係するロシアの金融機関や企業、船舶に関する制裁解除が条件だ。
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黒海艦隊は壊滅状態だし。
ウクライナの平和への近道はゼレンスキーがこの星から出て行くことだ。
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ウクライナが耐える事が有益とは思えません核保有国が取引しているようにしか思えません。
停戦のためにはロシアにもアメリカにもいろいろ差し出すしかないのは辛いですね…。
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ロシアは停戦する気は全くない。
ウクライナは明日の日本と言われている。
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ヴァンスは「ハードワークと最後までやり抜くことを学び、それを達成することで自尊心を培った」と述べていました。
盲目的にヒルビリー・エレジーの物語を信じるのは如何なものかと思います。
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現時点では、NATOはアメリカ抜きでは成立しない。
アメリカ抜きで欧州が結束するなんてありえない。
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アメリカの発言は全く信用に値しない。
最近、アメリカ側の発言がロシアに有利なことばかりで萎える。
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もっと踏み込んだ交渉だろう
トランプ政権はよくここまで持ち込んだ、それだけでも特筆もの。
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ウクライナにとって存続する為の命綱であるNATO加盟を断念するはずがない。
おびただしい戦死者と戦争被害を出し疲弊し切ったウクライナにとり到底許容できないアメリカ案だろう。
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政府筋の人間が公にこのように発言するのは好ましくない。
ウクライナNATOの加盟なし、領土についても基本的にロシアのものになる方向性で話が進んでいた。
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ウクライナがアメリカ所有になればNATO加盟も叶うし、ロシアの侵略リスクも永遠になくなる。
トランプ大統領も何度も破綻して、ラッシャン財閥に助けてもらって、大統領になっても、金策になりふり構わず躍起だな。
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起こしたものが鞘に納めるのが一番早く、確実だと思う。
一旦始まった戦争を止めることは難しい。
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米露がPKFの進駐を承認するとは思えない。
15万人規模と言えば、兵数に限れば紛争前のウクライナ軍と同規模になるのでは。
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ネプチューンはゼロから作られたモノではなく冷戦時代のソ連で開発されたSS-N-25を元に電子機器をアップデートして射程延長用のブースターを付けたものなのね。
ロング・ネプチューンの他に射程距離3,000キロの無人機がテストに合格したようです。
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エネルギー施設への攻撃停止合意の裏に、「米国所有」があったのか。
アメリカ伝統の「ショックドクトリン」というやつだな。
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空からの攻撃についての停戦というのは過去にも実現していた期間はあったよね
ウクライナがモスクワへのドローン攻撃を止める代わりにロシアもミサイル攻撃しないという
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最近ウクライナはアメリカ企業が主に出資するエネルギーインフラを攻撃したり、
これは停戦を進めようとしているアメリカや親ロシアの立場をとるハンガリーへの嫌がらせであり、
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米露の協議で「エネルギー関連施設への攻撃一時停止案」は露側から出たのではないか?
プーチンとトランプの勝手な合意。ウクライナは関係なく、一番ロシアが困っているポイント。
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いよいよ終わりが始まった感じだ。
クルスクはあともって数日だろう。
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戦争は当事国同士にとっては情報戦も含めての戦争です。
ウクライナ軍が敗北したこと自体は事実。
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ウクライナは当然必要なタイミングに必要な数揃えられないことを指す。
電子戦が戦況を左右するのがわかりやすい事例が目立ってる。
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ゼレンスキーはトランプと停戦協議をまとめ、「停戦を妨害するのはプーチンだけ」と言っていました。
100%包囲されています。本当に包囲されてないのなら、ゼレンスキーは批判するはずです。
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プーチン氏が疑問視した停戦の監視と検証の問題は欧米の支援により可能だとし。
ゼレンスキーの見方が正しいだろう。
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これはロシアも悩むのではないか、とも言われましたが、結構あっさりボールを返してきましたね。
ウクライナ停戦にしても、形ばかりの停戦に持ち込んで「俺様はバイデンの出来なかった事を成し遂げた!」とアピール出来ればそれで充分。
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あと一年戦争を続けてもっとロシア軍を弱らせて欲しいものだ。
プーチンの手先とまで言われる様になりましたが、彼に任せていたら平和になるどころか第三次世界大戦まであります。
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戦争とは、良い悪いに関係なく勝ちと負けしかない。
プーチン大統領の発信は信じがたい。
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謝罪しなければならないのはトランプとバンス副大統領だろーと思うけどね。
ゼレンスキー氏の自国自国民を守り通そうとする姿勢、学ぶべき。
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停戦合意をとるにせよ、ウクライナが欲しいのは停戦後の安全保障だってわかってて。
トランプバンスの言う「外交的合意」はウクライナの無条件全面降伏を意味している。
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ゼレンスキーがトランプの軍門に下った形ですが、ウクライナにとっては悪い話ではないと思います。
トランプの役者ぶりには開いた口が塞がらない。
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ロシアと陸続きで、広大な領土を有するウクライナと、海を隔てた台湾を同列視するのは、無理があるのではないか?
習近平は欲が深い。国家のために見えるが、実は自分以外のものが利益を得る事を許せないのだ。
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トランプは、自身の関税圧力一本やりの対外国への政策がヤバイことに気づくのがいつなのか。
米国もロシアも欧州も戦争をする目的は自国の利益のためです。
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忘れがちだけど、ウクライナの現政権って、CIAが主導したクーデター政権ですからね。
トランプはウクライナにカードが無いと言ったが、カードは集めれば良い。
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ドイツが全体の経済を支えているので、ドイツの動向でEUの流れは決まるのが筋となって本心は戦争にかかわりたくはない。
ゼレンスキー氏は戦争の継続とEUの核でロシア解体したいと本心では願っている。
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ゼレンスキー贔屓のオールドメディアにはうんざりだ。
一日経つだけでだいぶ情勢が変わってしまう。
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もしロシアが頑なに拒否を示すなら、ウクライナ、ゼレンスキーさんの思いも含めてアメリカにはそれなりの対応を期待したい。
ゼレンスキー大統領の言う通り、もしプーチンがこの停戦案を拒否した場合には、トランプ大統領には毅然とした措置を取って欲しい。
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命のやり取りをしているので情報は錯綜するでしょう。
ロシア軍からすれば、敗走するウクライナ部隊を追う絶好のチャンス。
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大店がより多くを寄付しなければ祭りはできない。戦争ならなおさらだ。
ロシアvsウクライナの戦争に留める以上はどうしても限界があるのでしょう。
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アメリカの力の源は軍事力。
トランプは鉱物資源どころかさらに領土放棄という要求を出している。
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自国は自国で守るしかない。
ウクライナも核を保有してればロシアに侵略されなかった。
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最初に真面な政府を作らないと政府間交渉もできないと思うよ。
ウランの濃色技術をもち潜在力の核武装を持ちたい事は誰でもわかる事です。
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ウクライナはロシアとの紛争が始まったときから青息吐息でアメリカの支援がないと存続ができないような状態で、
ゼレンスキーもサウジに居るのでしたら、ご本人も参加されたらいかがでしょうか。
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もはや、アメリカは世界の警察でない。
アメリカが突出して費用を負担するのはおかしいと思う。
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何処の支援国も兵器供与で自国産業を援助しているに過ぎない。
ウクライナ市民は既に3年間も爆撃の恐怖にさらされている。
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ロシアは現在の勢力下にある領土の割譲とNATO非加盟で戦争を終わらせる。
ゼレンスキーはサウジをあまり重視していないようだが、今実権を持つ皇太子は間違った過去がある。
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アメリカがウクライナ軽視時にロシアも好条件で停戦狙いで必死な様ですが。
ウクライナではロシアの音楽を流すことが禁止され、ロシア敵視が徹底されています。
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トランプの出現により、今後世界の中でアメリカの相対的な地位低下が徐々に進むように思った。
海を挟んでいるとはいえ、日本の周辺にも脅威となる国がある。
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外交の場は、感情論を持ち出すと大体まとまらないので、利害を中心にしたほうが生産的になりやすいと思います。
下手な手打ちを急いだために、後々ウクライナにとっても世界にとっても、取り返しのつかない結果に繋がってはならないのだ。
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戦争によって本来は地球環境の維持にかけるべき人的資金的リソースが軍備に費やされることになります。
第三次世界大戦が起これば、世界は復興できず人類は殆ど死滅してしまうだろう。
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ウクライナは、領土の割譲は、絶対に認めないでしょうし、
この人の我慢の足りなさで、すごく遠回りになってしまいましたね。
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今までどおりの兵器と金の援助を続けたとして、ウクライナ軍の状況が良くなる見通しがあるのだろうか。
EUの最大の弱点は、ウ支援に賛成の国は自国の軍隊が露軍と対峙するのは避けたいという事。
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アメリカがトランプ政権、韓国が左派政権という構図では米韓関係がうまくいかない。
北朝鮮は、米国に見放された韓国に今以上の軍事的圧力をかけてくるだろう。
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停戦が戦争の完全な終結を意味するわけではなく、それが一時的なものにとどまるのか、あるいは恒久的な平和へとつながるのかは依然として不透明。
日米同盟の実効性に疑問を持つのであれば、ウクライナがアメリカ2国間でもNATO加盟でも安全保障にならないという閾値になります。
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あれだけ明確に停戦に対して拒絶を示していればお前はまた支援だけむしり取りにきたのか?
トランプ大統領の姿勢が気になるという意見が多かったです。
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アメリカの過去においても、移民や難民は外交や政治的な目的で交渉材料や圧力手段として利用されることがありました。
今考えられる最良策は、欧州の問題として取り組む姿勢を示せば早い時期に恒久平和が訪れるはずです。
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ゼレンスキー大統領の信念を曲げてまで、アメリカの提案にのって停戦へ舵を切ったのはウクライナの現状を考えると仕方ないのかも知れない。
アメリカが徐々に支援を切り上げている今、戦争に負けて外交で勝つしか選択肢がないと思います。
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トランプ氏が受け取ったのが手紙では無かったとは驚きですが。
ゼレンスキーは憲法に違反するという正当性の問題を抱えており、議会を支配しメディアを検閲している。
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東部の資源を目当てにロシアがちょっかいをかけていた地域もあるし、アメリカが権益を持っているプロジェクトが動いている地域を多く作ればそれだけロシアが手を出せない区域が増える。
そもそもこの資源ってウクライナが単独では採算化が不可能な物も少なくない事を考えると米国に渡して事業化して利益を半分得るのは悪いレートじゃ無い。
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アメリカの大陸に必要なのだろうか、ウクライナ侵略を止めないと映画と同じようになってしまうように思えました。
代理戦争と言う事は、バイデンがウクライナへ巨額支援と武器兵器を提供を約束したということです。
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膠着状態からズルズルとウクライナが疲弊していく事を考えたら、トランプのこの動きは効果的なカンフル剤だったと思うぞ。
素人の単純な疑問なんですが、もしウクライナ側が鉱物資源を全てロシアか中国に渡すって言ったらトランプ氏はどうするのだろう。
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どうやらこの報道通りではないようだ。
ウクライナは手紙を送っておらず、SNSに上げただけ、と述べている。
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王様は交代しルールが変わった。気付かない国はすべて苦境になるだろう。
商売人上がりの人物像が浮き立ち自国の利益に特化する考え方。
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ゼレンスキー大統領は自国で命をかけて戦っている国民や兵士を代表してホワイトハウスに来てる。
アメリカってのは実は建前が重要だったりするのだけど、トランプには本音しか無い。
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ウクライナはちょっと戦前の日本に似てますね。
ゼレンスキーは、小さな自己満足と誇りを得たが、手酷いしっぺ返しを受けた。
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核放棄と引き換えに安全保障を約束したはずのロシアによる度重なる蛮行を、当事者のウクライナはもとより良識ある国際社会は許す訳にはいかないのですよ。
トランプ大統領も人がいいから、あれだけゼレンスキー氏から非難されても停戦合意になるなら再度テーブルに着こう、と言ってるが、気をつけなければならないのは、ゼレンスキー氏は安全保障は確保されたら、停戦合意はしないよ、と言い出す可能性がある。
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戦争の本質を考えれば、それは力と力の対決の何物でもなく、勝ったほうが正義。
アメリカが軍事的支援の全てを止めたらウクライナ軍は壊滅的、敗戦必至です。
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「民衆を熱狂させるのは、大衆を私の政治の道具にするためである」
「USA!USA!のコールはいつ聞いてもホントに痺れますよね」
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英仏はウクライナ戦争の和平交渉に絡みたいんだろうが、逆に和平交渉を複雑化するだけだろ。
ノーベル平和賞が「プーチンを利する形での和平はあってはならない」とトランプに働きかけることも有効だと思う。
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戦況分析は大事だと思う。長期戦争は補給能力、武器製造能力、人員動員能力が重要となります。
カネを持っている者、力(軍事力)を持っている者は、そうでない者の生殺与奪を弄ぶことができるという新しい秩序に世界は飲み込まれつつあるようだ。
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大国相手に戦うにはゼレンスキー1人では荷が重すぎますし、フェアな交渉結果にはならないでしょう。
ウクライナ戦争の終わり方は、世界の国々の未来にも影響ある事なので、本来は国連の場でこういう決め事は行われるべきだと思います。
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握手の仕方も練習していたというのは成程と思った。
リスクとは「目的」達成における不確定性です。
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前のトランプ政権の時に仏大統領がNATO解体して「欧州軍?」みたいの作る様な事言って
世界は大国が欲しいものを奪い自己都合でルールを決める時代に突入しました
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今回の件で一番威信を落としたのは欧州でしょうね。
周囲の警告や反対を聞かずに、自ら始めた火遊びが火事になった。
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ゼレンスキー大統領、ウクライナ側は備えが甘かった。
ゼレンスキーが大統領役で主演していたテレビドラマのシーンを思い出した。
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アメリカは中国に経済力で抜かれることは恐れていた。
互いに危機を回避するために国際的に協力する枠組みを作る必要があった。
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支援の規模から見れば、ヨーロッパ勢に推し進められたのだろうと思う。
ゼレンスキーのほうが大人だったという感じがする。
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世界中の国が国防について考え直し始めているのではないだろうか。
米国との同盟国たちは、高額な米軍駐留費を負担している。
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ゼレンスキーは戦時下の大統領であり、正装を要求する方が無神経だと思う。
ゼレンスキーは「いうべきことを言った。」米国の納税者が何を考えているかはしらないが。
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この調印式は「停戦のため」の儀式だったのに、ゼレンスキー氏が戦争やる気満々の戦闘服で現れた。
トランプ大統領らはスーツ着て来いよと要請していたんでねぇ。
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非常に冷静な対応でホッとします
ウクライナに取っては出来るだけ多くの流れに対する選択肢を持ったほうが賢明ですから
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噂にもあるように、トランプはロシアの諜報機関に懐柔されてしまっているんじゃないか。
元々チェチェンでの偽旗作戦と権謀術数で権力を握り、ジャーナリストや政敵を暗殺し、野党勢力やメディアを弾圧し、24年も平気で権力に留まる人間と、選挙の敗北を認めずに議会を襲撃、ICCへも攻撃する様な二人だからな。
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立場を変えて見ると、相手の気持ちがよくわかる。
ウクライナからも欧州からも学べば日本も安全保障体制は早急にすべき。
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米国は、EUと英国の出方を見ていると思う。
小麦輸出国として、黒海への出口はどうしても守りたいところ。
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周りにいる取り巻きにも知性が感じられない言動だ。
ウクライナには主権があるんだから、ロシア軍の侵攻と介入は絶対に正当化されない。
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ウクライナ戦争で、ヨーロッパがロシアに対抗するためには武器生産能力を底上げする必要がある。
トランプ大統領的なやり方は分かりやすいし、良くも悪くもとにかく何かが変わりそうな期待感がある。