米ウクライナ会談の決裂とその影響2>
ネットのコメントを一部抜粋
停戦が戦争の完全な終結を意味するわけではなく、それが一時的なものにとどまるのか、あるいは恒久的な平和へとつながるのかは依然として不透明。
日米同盟の実効性に疑問を持つのであれば、ウクライナがアメリカ2国間でもNATO加盟でも安全保障にならないという閾値になります。
ゼレンスキーとは、ウクライナの政治家であり、現在の大統領を務めるヴォロディミル・ゼレンスキーのことを指します。彼はもともとコメディアンとしてキャリアをスタートし、テレビドラマ『国民の僕』で大統領役を演じたことがきっかけで、政治の世界に飛び込みました。2019年の大統領選挙では、圧倒的な支持を受けて当選し、政治経験がほとんどない状態で国を率いることになりました。ゼレンスキーは、改革を進める姿勢や汚職撲滅を掲げ、国民の期待を背負っています。また、彼のリーダーシップは、ロシアとの緊張関係やウクライナの領土問題においても注目されています。このページではゼレンスキーに関するニュースや話題・トピックスを一覧でご紹介しています。
ネットのコメントを一部抜粋
停戦が戦争の完全な終結を意味するわけではなく、それが一時的なものにとどまるのか、あるいは恒久的な平和へとつながるのかは依然として不透明。
日米同盟の実効性に疑問を持つのであれば、ウクライナがアメリカ2国間でもNATO加盟でも安全保障にならないという閾値になります。
ネットのコメントを一部抜粋
あれだけ明確に停戦に対して拒絶を示していればお前はまた支援だけむしり取りにきたのか?
トランプ大統領の姿勢が気になるという意見が多かったです。
ネットのコメントを一部抜粋
アメリカの過去においても、移民や難民は外交や政治的な目的で交渉材料や圧力手段として利用されることがありました。
今考えられる最良策は、欧州の問題として取り組む姿勢を示せば早い時期に恒久平和が訪れるはずです。
ネットのコメントを一部抜粋
ゼレンスキー大統領の信念を曲げてまで、アメリカの提案にのって停戦へ舵を切ったのはウクライナの現状を考えると仕方ないのかも知れない。
アメリカが徐々に支援を切り上げている今、戦争に負けて外交で勝つしか選択肢がないと思います。
ネットのコメントを一部抜粋
トランプ氏が受け取ったのが手紙では無かったとは驚きですが。
ゼレンスキーは憲法に違反するという正当性の問題を抱えており、議会を支配しメディアを検閲している。
ネットのコメントを一部抜粋
東部の資源を目当てにロシアがちょっかいをかけていた地域もあるし、アメリカが権益を持っているプロジェクトが動いている地域を多く作ればそれだけロシアが手を出せない区域が増える。
そもそもこの資源ってウクライナが単独では採算化が不可能な物も少なくない事を考えると米国に渡して事業化して利益を半分得るのは悪いレートじゃ無い。
ネットのコメントを一部抜粋
アメリカの大陸に必要なのだろうか、ウクライナ侵略を止めないと映画と同じようになってしまうように思えました。
代理戦争と言う事は、バイデンがウクライナへ巨額支援と武器兵器を提供を約束したということです。
ネットのコメントを一部抜粋
膠着状態からズルズルとウクライナが疲弊していく事を考えたら、トランプのこの動きは効果的なカンフル剤だったと思うぞ。
素人の単純な疑問なんですが、もしウクライナ側が鉱物資源を全てロシアか中国に渡すって言ったらトランプ氏はどうするのだろう。
ネットのコメントを一部抜粋
どうやらこの報道通りではないようだ。
ウクライナは手紙を送っておらず、SNSに上げただけ、と述べている。
ネットのコメントを一部抜粋
王様は交代しルールが変わった。気付かない国はすべて苦境になるだろう。
商売人上がりの人物像が浮き立ち自国の利益に特化する考え方。
ネットのコメントを一部抜粋
ゼレンスキー大統領は自国で命をかけて戦っている国民や兵士を代表してホワイトハウスに来てる。
アメリカってのは実は建前が重要だったりするのだけど、トランプには本音しか無い。
ネットのコメントを一部抜粋
ウクライナはちょっと戦前の日本に似てますね。
ゼレンスキーは、小さな自己満足と誇りを得たが、手酷いしっぺ返しを受けた。
ネットのコメントを一部抜粋
核放棄と引き換えに安全保障を約束したはずのロシアによる度重なる蛮行を、当事者のウクライナはもとより良識ある国際社会は許す訳にはいかないのですよ。
トランプ大統領も人がいいから、あれだけゼレンスキー氏から非難されても停戦合意になるなら再度テーブルに着こう、と言ってるが、気をつけなければならないのは、ゼレンスキー氏は安全保障は確保されたら、停戦合意はしないよ、と言い出す可能性がある。
ネットのコメントを一部抜粋
戦争の本質を考えれば、それは力と力の対決の何物でもなく、勝ったほうが正義。
アメリカが軍事的支援の全てを止めたらウクライナ軍は壊滅的、敗戦必至です。
ネットのコメントを一部抜粋
「民衆を熱狂させるのは、大衆を私の政治の道具にするためである」
「USA!USA!のコールはいつ聞いてもホントに痺れますよね」
ネットのコメントを一部抜粋
英仏はウクライナ戦争の和平交渉に絡みたいんだろうが、逆に和平交渉を複雑化するだけだろ。
ノーベル平和賞が「プーチンを利する形での和平はあってはならない」とトランプに働きかけることも有効だと思う。
ネットのコメントを一部抜粋
戦況分析は大事だと思う。長期戦争は補給能力、武器製造能力、人員動員能力が重要となります。
カネを持っている者、力(軍事力)を持っている者は、そうでない者の生殺与奪を弄ぶことができるという新しい秩序に世界は飲み込まれつつあるようだ。
ネットのコメントを一部抜粋
大国相手に戦うにはゼレンスキー1人では荷が重すぎますし、フェアな交渉結果にはならないでしょう。
ウクライナ戦争の終わり方は、世界の国々の未来にも影響ある事なので、本来は国連の場でこういう決め事は行われるべきだと思います。
ネットのコメントを一部抜粋
握手の仕方も練習していたというのは成程と思った。
リスクとは「目的」達成における不確定性です。
ネットのコメントを一部抜粋
前のトランプ政権の時に仏大統領がNATO解体して「欧州軍?」みたいの作る様な事言って
世界は大国が欲しいものを奪い自己都合でルールを決める時代に突入しました
ネットのコメントを一部抜粋
今回の件で一番威信を落としたのは欧州でしょうね。
周囲の警告や反対を聞かずに、自ら始めた火遊びが火事になった。
ネットのコメントを一部抜粋
ゼレンスキー大統領、ウクライナ側は備えが甘かった。
ゼレンスキーが大統領役で主演していたテレビドラマのシーンを思い出した。
ネットのコメントを一部抜粋
アメリカは中国に経済力で抜かれることは恐れていた。
互いに危機を回避するために国際的に協力する枠組みを作る必要があった。
ネットのコメントを一部抜粋
支援の規模から見れば、ヨーロッパ勢に推し進められたのだろうと思う。
ゼレンスキーのほうが大人だったという感じがする。
ネットのコメントを一部抜粋
世界中の国が国防について考え直し始めているのではないだろうか。
米国との同盟国たちは、高額な米軍駐留費を負担している。
ネットのコメントを一部抜粋
ゼレンスキーは戦時下の大統領であり、正装を要求する方が無神経だと思う。
ゼレンスキーは「いうべきことを言った。」米国の納税者が何を考えているかはしらないが。
ネットのコメントを一部抜粋
この調印式は「停戦のため」の儀式だったのに、ゼレンスキー氏が戦争やる気満々の戦闘服で現れた。
トランプ大統領らはスーツ着て来いよと要請していたんでねぇ。
ネットのコメントを一部抜粋
非常に冷静な対応でホッとします
ウクライナに取っては出来るだけ多くの流れに対する選択肢を持ったほうが賢明ですから
ネットのコメントを一部抜粋
噂にもあるように、トランプはロシアの諜報機関に懐柔されてしまっているんじゃないか。
元々チェチェンでの偽旗作戦と権謀術数で権力を握り、ジャーナリストや政敵を暗殺し、野党勢力やメディアを弾圧し、24年も平気で権力に留まる人間と、選挙の敗北を認めずに議会を襲撃、ICCへも攻撃する様な二人だからな。
ネットのコメントを一部抜粋
立場を変えて見ると、相手の気持ちがよくわかる。
ウクライナからも欧州からも学べば日本も安全保障体制は早急にすべき。
ネットのコメントを一部抜粋
米国は、EUと英国の出方を見ていると思う。
小麦輸出国として、黒海への出口はどうしても守りたいところ。
ネットのコメントを一部抜粋
周りにいる取り巻きにも知性が感じられない言動だ。
ウクライナには主権があるんだから、ロシア軍の侵攻と介入は絶対に正当化されない。
ネットのコメントを一部抜粋
ウクライナ戦争で、ヨーロッパがロシアに対抗するためには武器生産能力を底上げする必要がある。
トランプ大統領的なやり方は分かりやすいし、良くも悪くもとにかく何かが変わりそうな期待感がある。
ネットのコメントを一部抜粋
ウクライナはアメリカに永続的な平和の保証を求めていますが、それは他国にやってもらうことではない。
トランプの案と有志連合の案、二つの案を比較させより終戦に合理的かハッキリさせる。
ネットのコメントを一部抜粋
ウクライナの現実、真実が日本のメディアからはまったく伝わってこない。
ゼレンスキー大統領が独裁者とは思わないが、戦争を継続したことは事実。
ネットのコメントを一部抜粋
ウクライナにとってはアメリカの提案を飲まざるを得ないでしょう。
現実的な選択と努力をしながら、チャンスが巡ってくるまで耐えるしかない。
ネットのコメントを一部抜粋
日本が今後の外交戦略を決めるにあたり、ロシアや中国との和平条約締結を検討するのは現実的な選択肢かもしれない。
日本も北海道がロシアと接しているため、ロシアの侵攻の可能性を考慮すべきだ。
ネットのコメントを一部抜粋
アメリカの停戦条件はのめないのかもしれないが、戦争を終結させてウクライナ国民にひとまず平穏をもたらすのもゼレンスキーの役目だろう。
ゼレンスキーはアメリカにウクライナ移民やユダヤ移民が多く住んでいることや侵攻前米軍がウクライナで軍事指導していたことは言わなかった。
ネットのコメントを一部抜粋
歴史が後戻りしつつある気がします。
米国の圧力により日本からの支援も停止する要請が強要されれば、本当に厳しい状況となるでしょうね。
ネットのコメントを一部抜粋
もし私がウクライナの兵士であったなら、ゼレンスキー大統領が自分と同じ戦闘服を着て、現地に激励しに来てくれたり、国際舞台で戦っている姿を見たら、大変勇気づけられるでしょう。
衣服は、何らかのメッセージ性がある場合も少なくない。
ネットのコメントを一部抜粋
アメリカがこういう国になってしまった以上、どこの国もが然るべき自衛手段を持たなくてはならなくなった。
今のアメリカは自由や民主主義といった価値観が通用しない国になっている。
ネットのコメントを一部抜粋
トランプ氏のウクライナに対する尊大で独善的な態度からすれば…
前回の会談の失敗でアメリカが抜けると…
ネットのコメントを一部抜粋
ゼレンスキー氏の立ち振る舞いは立派だった。
ウクライナの人々も、心に素晴らしいスーツを着ていると思う。
ネットのコメントを一部抜粋
自国優先主義を貫くと、安全保障面でも、経済面でも他国とは相容れない歪が生じる。
トランプ氏は、プーチンと何ら変わらない位置に君臨していると言われてもおかしくない。
ネットのコメントを一部抜粋
自国で全ての流通物を賄っていたからだ。
歴史はまた繰り返すのかと思わざるをえない。
ネットのコメントを一部抜粋
この記事の中にブダペスト合意の話が出てこない。
トランプやバンスの尊大で独善的な姿勢からすれば、支援を打ち切るのは時間の問題。
ネットのコメントを一部抜粋
仮に日本が侵略された場合、いきなり本土が攻められる可能性は低い。
防衛費用を増やさずに抑止力を強化させるのは核しかないんだけどね。
ネットのコメントを一部抜粋
プーチンもウクライナの領土を奪った現状での終戦を望んでいる。
ウクライナへの支援はアメリカや世界の軍産複合体のための支援と言える。
ネットのコメントを一部抜粋
アメリカがウクライナの資源に手を出そうとしていること自体が帝国主義のようだ。
ロシアに有利な終結を意味する発言があった。
ネットのコメントを一部抜粋
トランプ政権の当面の戦略目標は対中国で優位に立つこと。
アメリカはウクライナ支援をやめればロシアとの関係回復の障害は取り除かれる。
ネットのコメントを一部抜粋
トランプは、世界秩序を正義から国益優先に移行しようとしていた。
ウクライナがロシア領土になっても、アメリカとしては大して影響はしない。
ネットのコメントを一部抜粋
死者や被害の増加を食い止めなければならない。
トランプは不動産王なので、地下資源の開発と収益化に要するコストと時間の知識がないだけかもしれない。
ネットのコメントを一部抜粋
有無を言わせぬかなり強引なやり方。
ウクライナとゼレンスキー氏に、全ての戦争責任を押し付ける米露の戦略の一環です。
ネットのコメントを一部抜粋
現実問題として、ウクライナはNATO加盟が条件。
本当に色々取っ払ってみれば、1番大切なのは人命です。
ネットのコメントを一部抜粋
アフガニスタンがソ連に10年も抵抗し続けていたように、国力の損耗を度外視すればウクライナも戦い続けることは可能です。
国土を焦土にし、国民をさらに犠牲にしても戦うべきかどうか、判断するのはウクライナ人ですが、簡単には終われないでしょう。
ネットのコメントを一部抜粋
ロシアもあの外交会談だったので必死になってゼレンスキー大統領を罵倒するのですね。
ウクライナは豊富な鉱物資源が埋蔵されているんじゃないかと世界中から思われている。
ネットのコメントを一部抜粋
仮にウクライナとロシアが停戦すれば、台湾もバルト三国もフィンランドもポーランドも日本(北海道)も他人事ではない。
日本と台湾の安全のためには、ウクライナに中国軍を派遣させて、中立保障の役割を担わせる事です。
ネットのコメントを一部抜粋
トランプ大統領が考えている戦争の終結とは、ウクライナが全面降伏することだろう。
結局トランプの調停というのは、占領されたクリミア、東部4州は諦めてロシアに渡せということ。
ネットのコメントを一部抜粋
侵略者は許せないが、もう停戦する時期に来ていると思う。
ゼレンスキーは鉱物資源を提供する用意があるが、安全保障がないと恒久的平和にはならない。
ネットのコメントを一部抜粋
見出しだけ見ると、今度はウクライナが譲歩するような感じを受けるが、絶対条件が安全保障なので、アメリカ側がそれを受け入れない限りは合意は難しいはずなんだけどね。
米宇を仲介したいスターマー英首相との会談で、ゼレンスキーは現実的な譲歩を迫られたようだ。
ネットのコメントを一部抜粋
アメリカを除いたNATO以外の新たな連合が出来なければ、日本も含めて世界中の国はこの先、中国、ロシア、アメリカから恫喝によって自国の国益を彼らの良いように奪われるしかない。
ゼレンスキー氏も、衆目に晒されている首脳会談の場にも関わらず、売り言葉に買い言葉で口論を始めてしまったのは、一国の元首としてあまりにも浅慮だった。
ネットのコメントを一部抜粋
ゼレンスキー氏の服装や仕草が表面的には見えたのなら謝罪すべきだろうが、会見の内容に関しては彼は何ら間違った事や恥すべき事は言っていない。
閣僚はトランプのイエスマンばかりだけど、あまりにもゼレンスキーを追い込むのは得策ではないと思います。
ネットのコメントを一部抜粋
ウクライナはどうするつもりだろう?
アメリカはロシアとの関係回復を画策している。
ネットのコメントを一部抜粋
やはり英語が母国語であるFive Eyesに加盟している各国以外は、正式な会合は通訳を交えて話した方が良いと思います。
ゼレンスキーはアメリカと手を切るべきだ。アメリカが間に入ってもいいことはない。
ネットのコメントを一部抜粋
この動画、ボグダンさんのYoutubeで見た。
アメリカの良心のある人たちは辛いだろうが、これからも腐った政権への抗議を続けて欲しい。
ネットのコメントを一部抜粋
戦争継続、第三次世界大戦を推進しているのは左派・欧州NATOであることが明らかになった。
ゼレンスキー大統領は、アメリカに何を提供し、何を引き出すかが足りなかった。
ネットのコメントを一部抜粋
今のアメリカは何もしてくれないことをトランプがわかりやすく示してる。
台湾は今や俎板の鯉。
ネットのコメントを一部抜粋
「トランプ政権のアメリカはNATOを実質的に分裂させ、信頼を損なった。」
「トランプやその取り巻きは何が正義か全くわかっていない。」
ネットのコメントを一部抜粋
ヨーロッパが負担できる限界の問題は金額だけの問題だけではないですね。
NATOはアメリカが作ったものでありその全域に米軍を展開している。
ネットのコメントを一部抜粋
戦争継続、第三次世界大戦を推進しているのは左派・欧州NATOであることが明らかに!
思うんだけど、ウクライナ軍の軍服って、礼服無いの?
ネットのコメントを一部抜粋
ウクライナ側からすれば、アメリカロシアで勝手に停戦交渉の話をされ、停戦後の安全保障も無くロシア有利な停戦に持っていかれるのだけは避けたい。
ゼレンスキー大統領の悔しい気持ちは分からなくもないが、あまりにも我を通そうと急ぎすぎる焦りすぎてる。
ネットのコメントを一部抜粋
アメリカ側からすれば見返りもなく湯水のごとくウクライナに注ぎ込むこともまたありえない。
トランプは自分の事しか考えてないからな。
ネットのコメントを一部抜粋
米国は上から目線の立場で弱っているウクライナを見下していると言う基本スタンスが有った。
ゼレンスキー氏は同じ格好でイギリス国王を訪ね、そこではにこやかに歓迎された訳で。
ネットのコメントを一部抜粋
安全保障についてはトランプはするともしないとも明言はしていなかった。
ゼレンスキーを気持ちでは歓迎していない副大統領でした。
ネットのコメントを一部抜粋
ロシアはゼレンスキー氏を陥れようと画策してるのがアリアリです。
プーチン、ラブロフらのロシア外交は「ウソから始まる」と歴史や欧米政治家が証明しています。
ネットのコメントを一部抜粋
なぜこの服装をしているのか、それを知らない記者はいないはずです。
米国のマスコミや記者も空気読めない奴らばかりだな。
ネットのコメントを一部抜粋
石破さんは選挙に負けて国民の信任もない総理大臣なので、相手にされないと思う。
トランプさんから見れば、石破の発言は10年早いと一蹴されるだけです。
ネットのコメントを一部抜粋
トランプ大統領政権下になってアメリカ、ウクライナの関係性は悪化している。
国の大小にかかわらず大統領は対等だ。
ネットのコメントを一部抜粋
もともと合意しようとは思っていなかったと思います。
ウクライナにとって、今回の合意でロシアに対する強固な安全保障の枠組みが得られた訳ではありません。
ネットのコメントを一部抜粋
国際社会と緊密に連携して取り組んでいくのも良いが、期限の認識も持っておかないと。
これは欧州、アメリカ、ロシア、のどれにも賛成せず、日和見を決めている訳ですね。
ネットのコメントを一部抜粋
戦争が始まる前に、すでにこの方の人気が地に落ち、権力基盤を維持するためにNATO加盟を国民に対しちらつかせ、利用した挙句、そのことをロシアに付け込まれ戦争にまで発展。
仮にフェイクだと分かっていても、実際に映像を見てしまうとその印象は深く記憶に残ると思う。
ネットのコメントを一部抜粋
もしもこのままアメリカがロシアの優位になる停戦を無理強いするなら我が国日本も真剣に日米安保条約の危険性を再確認すべきです。
ウクライナ国民の本音を知る意味でも選挙はするべきだと思います。
ネットのコメントを一部抜粋
日本はG7の中ではトランプ氏と一番良好な関係を築いている国だと言っても過言ではない。
この件に関して石破首相は良い対応だと思います。
ネットのコメントを一部抜粋
アメリカとロシアは敵対しているという感覚だったが、今は同盟関係にあるようだ。
トランプがウクライナの味方でないのは明らかだった。
ネットのコメントを一部抜粋
戦争長期化にも関わらず、ゼレンスキーがゼロヒャクの考え方しか出来ないのでは。
ロシアは、日本に侵略に来る理由は、何でしょうか。
ネットのコメントを一部抜粋
戦争中だからと言っても昔はアーミーファションは憧れられるように一流デザイナーで作られたもので今もおしゃれ着としても愛用されている。
自国兵士が侵略者から国を護る為に戦場で戦っているのに背広なんか着飾ってられないですよ。
ネットのコメントを一部抜粋
北朝鮮ー韓国の構図は、ロシアーウクライナのそれに似ている。
トランプは中国との対決を管理するために、韓国をスルーして北との戦略的提携を模索するだろう。
ネットのコメントを一部抜粋
ゼレンスキーはトランプの性格を分かっていない。
ゼレンスキーが期待するほど、アメリカ国民全員がウクライナ支援に積極的ではないのが、現実だ。
ネットのコメントを一部抜粋
イギリス人は、スタイルを重視しお互い尊重するから、ゼレンスキー氏の服装など気にしなかったと思う。
ウクライナ出てからずっと同じ服着てないよね?
ネットのコメントを一部抜粋
ブダペスト合意でアメリカとイギリス、そして今回の当事者であるロシアは核兵器の放棄と引き換えにウクライナの安全を保障する約束している。
フランスのオランド前大統領に続き、ドイツの次期首相候補もアメリカ依存から脱却するための軍備拡大に言及した。
ネットのコメントを一部抜粋
ゼレンスキーの方は自制しよう、相手への敬意を払おうという努力が垣間見えた。
トランプは勝つことにこだわり、ゼレンスキーは安全保障を求める姿勢が対立していた。
ネットのコメントを一部抜粋
防衛と言うと、日米同盟条約の第5条が話題になったが、今のアメリカは果たして5条を守るか分からなかった。
ゼレンスキーは、「交渉の相手は人間だ」という当然の前提を忘れていた。
ネットのコメントを一部抜粋
ユーモアとかウィットとかいうものは、とても大事だと思います。
相手の向こう先に気を遣わず、定形の服装マナーを押し付けるのは典型的なエスタブリッシュメントボケに見えます。
ネットのコメントを一部抜粋
この交渉はウクライナにとっては見返りが何も無い屈辱的な取引でした。
最近の動きを見ていると、エネルギー自給率や経済力が無いと国として軽視される傾向を危惧しました。
ネットのコメントを一部抜粋
ゼレンスキーもすんなりとは思ってなかっただろうけど、まさか「トランプ先輩に礼の一つもないとは何様だぁ?」的なチンピラムーブを公衆の面前で米国大統領と副大統領から喰らわされるとは、さすがに想定外が過ぎる。
今の米国は、世界各地に軍隊を駐留派遣し世界の警察官として国際社会の安全保障を標榜していたかつての米国とは違う。
ネットのコメントを一部抜粋
独裁者の援助を受けて大統領になったビジネスマンが世界を支配しつつある。
ゼレンスキー大統領は通訳を使えばよかった。
ネットのコメントを一部抜粋
強者の理論があからさまに出た会談だったように感じます。
もうこれ以上の犠牲者が出ない事だけを願います。
ネットのコメントを一部抜粋
ゼレンスキー氏の服装はもはや世界的アイコンとなっており
戦争で、自国の戦争で精神的に辛い中
ネットのコメントを一部抜粋
ゼレンスキーの提案した欧州軍の創設とウクライナ戦線への運用など、具体的な対応を早急に行う必要がある。
アメリカを批判するけど、代案が無い。
ネットのコメントを一部抜粋
首脳会談で重要なのはメディアの前では親しき関係を演出することです。
自国の主権、領土、国民の生命財産は自国で守ることが重要です。
ネットのコメントを一部抜粋
英国首脳の振る舞いは下品ではないから良い会談ができると思う。
イギリススターマ首相が、全面的に支援し続けるそうだ。
ネットのコメントを一部抜粋
イギリスがアメリカとの関係改善を仲裁できるといいが、その保証はない。
ゼレンスキー大統領がトランプ大統領と会う事が出来る条件は難しい。
ネットのコメントを一部抜粋
米国トランプ側のシナリオ通りなのでしょう。
ゼレンスキー大統領は一日も早い「停戦」を望んでいるでしょうが、理不尽なロシアの現状を容認できる筈もありません。
ネットのコメントを一部抜粋
どうしても支援がほしい相手に強気の交渉をするって、なにか本当に欲しいカードを持っている時にしか通用しないと思った。
ゼレンスキーは一旦強気に出た状況をアピールして、後で合意するつもりだったのではないか。
ネットのコメントを一部抜粋
トランプを含めて多くのアメリカ国民は民主主義が与えられるものではなく、自分たちで勝ち取ってきたものだと理解していないのではないだろうか。
ゼレンスキーはトランプに謝罪する必要も無いし、ましてや感謝する必要も無い。
ネットのコメントを一部抜粋
EUのようにすぐに日本政府としてコメントを出さなかったのは素晴らしい。
米国民の安全は誰が保証してくれるのですか?
ネットのコメントを一部抜粋
トランプは24時間以内に戦争を終わらせると豪語していたが、実際は難しさを痛感していた。
ゼレンスキーもトランプに頼ることの危険性を理解していたため、会談は難しかった。
ネットのコメントを一部抜粋
ウクライナの鉱物資源ってどの地域のことを指しているのですかね。
トランプ大統領は見識のある指導者だ。
ネットのコメントを一部抜粋
ウクライナの肩を持つ姿勢を見せているが、実際にはトランプを敵に回したくないのでは。
ゼレンスキーは戦争の結末を受け入れ難い気持ちも理解できる。
ネットのコメントを一部抜粋
ゼレンスキー大統領への批判もある様だが、名ばかりの和平では真の平和は訪れず。
プーチンは全く信用に値しない人物ですあり、もしもウクライナとの間に停戦が合意されたとしても再度侵攻するに決まっている。
ネットのコメントを一部抜粋
ロシアは中国や北朝鮮とつるんでいる。
他国の民主主義的に選ばれたリーダーをよく非難できたものだ。
ネットのコメントを一部抜粋
ウクライナがアメリカの言うことを信じずに、核武装を解かなければ良かっただけの話。
個人的にグラム上院議員の反応が興味深いですね。
ネットのコメントを一部抜粋
結局は自国最優先主義のトランプ氏がウクライナを見限ると手に取るようにわかっていた。
アメリカが同盟国といっても、それは名ばかりだったのかもね。
ネットのコメントを一部抜粋
米国の軍事支援に「もっと感謝すべきだ」と不満を示し、ウクライナは和平交渉の「カードを持っていない」と批判した。
問題はウクライナ側が交渉継続を求めたがホワイトハウスは準備が出来るまで会談を持つことを拒絶したことです。
ネットのコメントを一部抜粋
ウクライナの若者たちが戦争に行かず、アメリカとEUが金と武器を要求するという甘い考え方では勝てない。
トランプとゼレンスキーで合意出来るわけがない。
ネットのコメントを一部抜粋
アメリカに媚びないゼレンスキー大統領は一国の首長として正しいと思う
交渉決裂は当然だし、ホッとしたよ。
ネットのコメントを一部抜粋
ビジネスの場で通用した交渉術が、戦争の場での交渉には通用しないのは当然。
国のトップ同士が対面でここまで言い合えるのは、本当の協議だったんだなと感じた。
ネットのコメントを一部抜粋
トランプが掲げたスローガンに賛同したアメリカ国民でも、彼の政策に不満を抱いている。
ウクライナの安全保障は、過去の合意に基づいているが、反故にされている。
ネットのコメントを一部抜粋
トランプさんも、
大統領になってから、米国内の支持率が下がってきてますね。
ネットのコメントを一部抜粋
日本もアメリカとの同盟は気をつけた方がいいぞ。
この動きに賛同します。
ネットのコメントを一部抜粋
重要なのは主体者はウクライナとゼレンスキーです。
本音のぶつかり合いが垣間見えた。
ネットのコメントを一部抜粋
他国のレジーム・チェンジを仕掛けてきたネオコンの時代は終わり。
アメリカのネオコンが無駄に仕掛ける戦争や内戦も、その資金源がかなり制限されていくとなれば。
ネットのコメントを一部抜粋
分断回避があるとすれば、もうゼレンスキーの辞任シナリオしかないと思います。
日本はこれまで十分ウクライナ支援してきたので、もうこれ以上積極的には関わるべきではないと思います。
ネットのコメントを一部抜粋
外交の世界においてトップ通しが合う時は、事務方で合意がで上がっていることが多い。
ゼレンスキーの行動がウクライナの国際的な評判を損ない、国家安全保障を危険にさらした。
ネットのコメントを一部抜粋
これで戦闘継続しそうですね。
条件を付けなかったら、すぐにでも停戦出来ると思うけど、
ネットのコメントを一部抜粋
アメリカとウクライナ、あるいはG7の分断が進まないよう日本としてできる限りの努力をしていかねばならない。
ゼレンスキーは支援継続のために外交を考え、上手く舵取りすると思っていたらビックリというところ。
ネットのコメントを一部抜粋
トランプは信用できない。
ウクライナはアメリカの案を呑むのが最善策かなと思います。
ネットのコメントを一部抜粋
「ロシアは和平を求めていると言っても、「ロシアに有利な条件ならば…」ということだろう?」
「復興メンバーから一抜けする理由が出来たと言えます。」
ネットのコメントを一部抜粋
ヨーロッパにとって絶好のチャンスだと思う。
アメリカは以前のようではなくなった。
ネットのコメントを一部抜粋
国務長官も言わざるをえないでしょうが、問題は1〜2回の会談ですむような、単純でないです。
トランプ盲従の副大統領や国務長官だから当然の発言だと思う。
ネットのコメントを一部抜粋
はっきり言ってビジネスとか礼儀とかウクライナの立場では妥協すべきとか、そういう以前の問題だ。
大国の法(権利)を戦争という国際法の及ばない殺戮と破壊をもたらす行為によって行使するロシアに日本も含めた欧州が嫌悪感を抱き、ウクライナを支援している。
ネットのコメントを一部抜粋
日本は難しい立場だ。
相変わらずどこか他人事で緊張感の無いこの人の発言には怒りを搔き立てられた。
ネットのコメントを一部抜粋
トランプのいう平和とは大国に攻め込まれたら勝ち目はないのだから反撃するなってことか。
平和の用意を受け入れるというトランプの言い回しがどう好意的に解釈しても、ウクライナが受け入れるはずはない。
ネットのコメントを一部抜粋
アメリカに媚びないゼレンスキー大統領は一国の首長として正しいと思う。
トランプはホワイトハウスの主になってもリアリティーショーをやるつもりらしいですね。
ネットのコメントを一部抜粋
ゼレンスキーのトランプに対して一歩も引かない態度は立派だ。
ウクライナは明日の日本だ。
ネットのコメントを一部抜粋
放映されている発言を見た限りでは、罵っているのは米側。
非公開の場で交渉すれば、既成事実化されてしまう。
ネットのコメントを一部抜粋
こうなるんじゃないか、とは最初から思っていました。
ロシアに攻められているからといってウクライナの肩を一方的に持つわけではありません。
ネットのコメントを一部抜粋
アメリカに頼らず自衛のために核武装を考えるしかない
決裂によってロシアには東部に加えて中部のロシア人在住エリアも割譲する事になりかねない