高市早苗氏がトランプ氏の自動車関税に関し、石破首相の対応に疑問を呈し、交渉カードを早く切り過ぎたと指摘。日本の自動車産業を守る重要性を強調した。
高市氏は、ABCテレビの番組に出演し、トランプ氏の行動が「むちゃくちゃ」である一方で、彼自身は国益にかなっていると考えているとの見解を示した。
自動車産業は日本にとって非常に重要であり、政府としてはこの産業を守ることが最優先だと強調した。
特に、EV(電気自動車)に関する補助金を見直すべきだとし、アメリカのテスラや中国のBYDなど、外国企業に利益をもたらしている状況を指摘した。
高市氏は、石破首相が「すべての選択肢を検討する」と発言したことに理解を示しつつも、2月の日米首脳会談で「切らんでええカードを切り過ぎた」との懸念を表明した。
首脳会談では、トランプ氏がアラスカ州の液化天然ガスプロジェクトに関して日米共同開発を検討する意向を示したが、高市氏はこのプロジェクトに日本が資金を出すことによるリスクを指摘した。
彼女は、こうした交渉において日本の基幹産業を守るための交渉カードを温存すべきだったと主張し、関税が上がることは避けられないが、カードを早く切り過ぎた印象があると述べた。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ddbd0a242bf559a5f5ca304a2f63dd15fbddcfb5
高市早苗氏が石破首相の関税対応に疑問を呈したことに対して、ネット上では多様な意見が寄せられていました。
高市氏に対しては、政策立案能力やビジョンを評価する声があり、特にトランプ氏との交渉能力に期待するコメントが見受けられました。
しかし、石破政権に対する批判も多く、特に無策や交渉の下手さを指摘する意見が目立ちました。
多くのコメントでは、石破政権の外交や内政の問題点が挙げられ、国民が望む減税や物価高対策を優先するべきだとの声が強調されていました。
また、高市氏の意見に賛同する者もいれば、彼女が総理になった場合の懸念を表明する意見もありました。
自民党の政治に対する不満や、国民の生活を第一に考える新しい政権の必要性を訴えるコメントも多く、全体として自民党の現状に対する批判的な見解が多かったです。
さらに、石破氏が安倍氏を批判していたことや、政策の実行における党内のしがらみについての指摘もありました。
全体として、高市氏の提案や意見に対する賛否が分かれ、今後の日本の政治に対する期待と懸念が入り混じったコメントが多く見られました。