アルピーヌA310のEV復活が話題に!アニメファンも注目

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アルピーヌA310が44年ぶりにEVとして復活する可能性が高まり、SNSで話題に。アニメ『エヴァ』ファンも注目し、期待の声が寄せられています。

要約するとアルピーヌの名車A310が、44年ぶりに復活する可能性が高まっています。

1984年に生産終了したA310は、軽量設計と独特なデザインで知られ、1970年代から1980年代にかけて多くのファンに愛されていました。

最近、スカンジナビアで捉えられたプロトタイプの画像がSNS上で話題となり、「期待する!」や「最近アツいなアルピーヌ」といったコメントが寄せられています。

このプロトタイプは開発初期のもので、既存の車両に架装されたテストミュールですが、アルピーヌの新たなデザインの方向性を示唆しています。

特に、車両の左右に配置されたライトバーや薄いノーズ、隆起物などが注目されており、これらは『A390』や『アルペングロー』ハイパーカーコンセプトと共通する特徴を持っています。

プラットフォームには、A110にも搭載される「APP」(アルピーヌ・パフォーマンス・プラットフォーム)の延長版が採用される見込みで、すでに公開されたルノー『5ターボ3E』と基本設計を共有するEVとして期待されています。

また、四輪駆動であることも明らかになっており、雪上走行の様子が確認されています。

アルピーヌは、A390の開発と並行してA310の開発にも取り組んでおり、2028年の発売が予想されています。

SNS上では「かっこいい!」「バタフライドア復活?」といった声が上がり、A310の特徴である「6連ヘッドライト」の復活を望む意見も多く見られます。

さらに、A310は1995年に放送されたアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場したことでも知られ、EV化が現実となることでアニメファンの間でも話題を呼んでいます。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/567be141f14dafeb8429513332e716ddb794d97f

ネットのコメント

アルピーヌA310のEV復活に関するコメントでは、多くのファンがそのニュースに対して期待を寄せていました。

特に、アニメファンからの反応が多く、劇中車との関連性について興味を持つ声が目立ちました。

コメントの中には、デザイナーがアニメの車を参考にしたのではないかという疑問を持つ方もいました。

また、ミサトさんの車に対する言及があったり、プラモデルでの再現を楽しみにする意見も多く見られました。

さらに、一部のコメントでは、デザインが劣化コピーにならないかという懸念も表明されていました。

全体的に、期待感と共に不安も抱えるファンの姿が印象的でした。

ネットコメントを一部抜粋

  • ミサト機か。

    欲しいが買えるわけ無いだろうしプラモデルで我慢します。

  • デザイナーが劇中車も参考にしたのか気になるところ
  • セカンドインパクトに間に合わなかった…。

  • ミサトさんのアレか…
  • 劣化コピーじゃなければ良いけど。

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