GMはホンダとの自動運転タクシー開発を中止し、個人向け自動運転車両の開発に集中する方針を発表。再編は2025年に行われる予定。
この決定は、GMの子会社であるクルーズが自動運転車両の開発に注力する方針を示しています。
GMはクルーズの全株式を取得し、完全子会社化する計画で、これにより自動運転タクシーの開発から、個人向け自動運転車両の開発にリソースを集中させることになります。
自動運転タクシー市場は競争が激化しており、事業拡大にはさらなる時間と資源が必要であるため、GMは事業の見直しを行うことにしました。
今後は、クルーズとGMの技術チームを統合し、自動運転と運転支援システムの開発に一本化する計画です。
この再編は2025年の上半期に実施される予定で、年間で10億ドル以上の支出削減を見込んでいます。
ホンダは2023年にGMおよびクルーズと、日本での自動運転タクシー実現を目指した基本合意書を締結しており、クルーズが開発した自動運転車両「クルーズ・オリジン」を日本向けに改良し、2026年初頭に東京でサービスを開始する計画がありました。
しかし、この計画も今回の開発中止により見直されることとなります。
2024年にはサービス提供を担う合弁会社を設立する予定でしたが、今後の展開が注目されます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/fdfdea03446efa94d04ef7fa33419f4a8eff3990
GMとホンダが自動運転タクシーの開発を中止したことに対して、ネット上では多くの意見が寄せられました。
コメントの中で、まず自動運転タクシーには多くの問題があるとの指摘がありました。
運転手がいることで成り立つサービスや、車内の清掃、故障時の対応など、人間の存在が必要だという意見が目立ちました。
また、自動運転車が普及することで、タクシー自体の需要が減るのではないかという懸念も多く見られました。
さらに、自動運転車を個人で所有することが始まれば、タクシーの役割がさらに薄れるとの見解もありました。
一方で、自動運転に対する不安も多く、自動運転のソフトウェアに命を預けることへの恐怖感が表現されました。
特に、事故が発生した場合の責任が誰にあるのかという疑問は、多くの人々が抱いていたようです。
日本の一般道での自動運転には無理があるとの意見もあり、技術的な課題が多いことが伺えました。
全体として、技術の進展に期待しつつも、実用化に向けた課題が山積しているという見解が多く見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
自動運転タクシー事業、いいように見えるが問題だらけ。
運転手という人の存在で保たれるであろう、人によるサービスや機転の利いた運行。
ソフトウェアに命預けるのは怖いかな。
日本の一般道を走らせるのには無理があるのでは。
無人車の事故はだれが責任を取るのだろう。