柴咲コウが『MUSIC FAIR』で最新曲を初披露し、美貌と歌声に絶賛の声が寄せられた。
この番組では、柴咲と倖田來未(42)が共演し、柴咲の楽曲『かたち あるもの』と倖田の『愛のうた』をコラボレーションで歌唱。
さらに、柴咲は自身の新曲『想待灯』も披露し、視聴者の心を掴んだ。
放送後、柴咲は自身のインスタグラムを更新し、出演の感想と共にオフショット写真を8枚公開。
「本日、12/14 18時~の『MUSIC FAIR』に出演いたしました!最新曲『想待灯』のTV初披露!」と記し、共演者やファンへの感謝の気持ちを表現した。
倖田も自身のSNSで共演を振り返り、柴咲の歌声に感動したことを伝えている。
視聴者からは「コラボめちゃくちゃ良かったー!」「感動して泣いた」「最高すぎた」といった絶賛の声が寄せられ、特に柴咲のビジュアルに対しても「ビジュアルえぐ」「美女過ぎるって」といったコメントが相次いでいる。
彼女の美貌と歌唱力が再評価され、多くのファンを魅了した今回のパフォーマンスは、柴咲コウの新たな魅力を引き出すきっかけとなった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/310d589e60788e4920cf3627738762a56fa1904a
柴咲コウさんがフジの歌番組で披露したパフォーマンスに対して、多くの視聴者が彼女の美貌を絶賛するコメントを残しました。
「相変わらずキレイだな、美人だな」という声が多く、特にショートヘアが似合うとの意見がありました。
視聴者の中には、柴咲さんの魅力が画面越しに際立っていると感じた人もおり、彼女の美しさはやはり特別なものであると再確認されたようです。
しかし、一方で「ビジュアルえぐ」という表現に対しては賛否が分かれました。
多くのコメントでは、この表現が美しさを称賛するものではなく、むしろ悪口のように感じられると指摘されていました。
視聴者の中には、もっと正しい言葉を使ってほしいという意見や、この言葉自体を使わないでほしいという声もありました。
全体として、柴咲コウさんのパフォーマンスは高く評価されつつも、言葉の使い方についての議論が巻き起こされた場面だったといえます。
ネットコメントを一部抜粋
この人、何度か実物を近くで見てるんだけど何故か画面の方がキレイなんですよ。
私も見て、柴咲コウさん相変わらずキレイだな、美人だなと思いました。
確かに綺麗だと思う、ショートヘアーが似合うのは本当の美人ってよく言うしな。
柴咲コウさんめっちゃ綺麗なのに、ビジュアルえぐ!って完全に悪口やん。
良い加減にえぐいって言葉やめませんか。