日産とホンダが経営統合に向けた協議を開始し、三菱自動車も参加の可能性を検討中。統合が実現すれば、売上高30兆円、営業利益3兆円を超えるトップレベルのモビリティカンパニーを目指す。
この記者会見には、三菱自動車工業も参画の可能性について合意した。
もし統合が実現すれば、売上高は30兆円、営業利益は3兆円を超える世界トップレベルのモビリティカンパニーとなることが期待されている。
両社は、車両プラットフォームの共通化、研究開発機能の統合、生産体制の最適化など7つのシナジー効果を見込んでいる。
経営統合の目的は、知能化や電動化の進展に対応し、企業価値を向上させること。
三菱自動車は2025年1月末を目途に検討結果を出す予定で、日産とホンダはそれぞれのブランドを尊重しながら共同持株会社を設立する方針だ。
経営統合によって新たな価値創造を目指し、モビリティ業界の変革をリードする存在となることが両社の共通の目標である。
また、両社は互いに自立した強い企業であることが重要で、経営統合後のシナジー効果を迅速に発揮することが期待されている。
今後、2025年6月の正式契約締結を目指し、具体的な協議を進める。
最終的には、2026年8月を目処に共同持株会社を設立する予定である。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3bd0d5c7112a73962f6c0c5cfc0354de15cadd7e
日産とホンダの経営統合に関するコメントは、賛否が分かれた内容が多く見受けられました。
まず、技術や会社規模が大きくなることが期待される一方、両社ともに売る車がない現状に対する懸念がありました。
特にEV化に舵を切ったことが失敗だったという意見もあり、ヨーロッパや中国の市場動向を踏まえた批判が目立ちました。
また、経営統合は前向きなものではなく、競争に敗れないための後ろ向きな選択だとの意見もありました。
さらに、経営陣の方針や市場動向の見極めが不十分であるとの指摘があり、売れ筋の車がないことが問題視されていました。
自動車業界における競争が激化する中、日産とホンダの統合が果たして成功するのか疑問視する声が多く、特にBYDやテスラといった競合との比較がされていました。
加えて、過去の国内パソコンメーカーの統合失敗の例を引き合いに出し、同じ轍を踏むのではないかという懸念もありました。
株主の視点からは、ホンダの自社株買いが注目され、経営統合の効果に疑問を持つ声もありました。
全体として、期待と不安が交錯する中で、今後の展開に注目が集まっていました。
ネットコメントを一部抜粋
技術や会社規模は確かに大きくなる。
しかし、売る車が両社ともない。
日産とホンダの経営統合は前向きな経営統合ではなく、後ろ向きな理由だと思います。
単独で残れない以上持ち株会社化はまあ仕方ない。
ただ上手くいくかは別問題。
最近、乗りたいなという車がないんですよね。
日産が足を引っ張るとしか思えんけど、負債が大きすぎる。